スペシウム光線
大伴昌司「射程は80メートル」
柳田理科雄「有効射程距離は60センチ」

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イメージ的には大伴昌司さんから。ヒゲの下に顔があるように見えるのは錯覚です(『メカ豆腐の復讐』より) https://t.co/0WJvG6ROn9

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「世界の大怪獣ものしり大博士」(桃園書房 1979)、素晴らしいイラスト。


一枚目、 命名の宇宙怪物群。
金星竜イーマ、金星ガニ、火星ダコ、火星マスター&サーバント、コーモリグモ、大頭人間…

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「恐竜百万年」のシートドラマ、てっきりナレーションベースかと思いきや、映画では全く喋らなかった原始人がしゃべる喋る。おなじみ大伴昌司構成の恐竜パノラマが堪能できる一枚。

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「宇宙作戦隊」
大伴昌司で育ったワイには、こんなフォントで目に浮かぶ

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図鑑などで使用される内部図解をフィクションの怪獣に取り入れた大伴昌司先生の怪獣解剖図鑑などの発行が 1967年
当時は社会的現象になるほどの怪獣ブームでこの時代の殆どの男児が怪獣の内部図解に親しんでいたと思います。

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エッシャーが日本で広く知られるようになったのは漫画雑誌『少年マガジン』によるところが大きいとか。
少年マガジン名物の絵解きページで、大伴昌司氏がエッシャー作品を紹介し,1970年2月8日号からの3巻は表紙をエッシャー作品が飾っていました。原画は映画でどうぞ!

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「ウルトラ怪獣図鑑」。
開田裕治先生や秋山貴彦先生とともに、花輪和一先生の描く"ウルトラ"がいっぱい!
しかも後半には怪獣図解とともに"大伴昌司小伝"まで!!

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帯に名前が出たというのでご献本頂いた「住んでみたい宇宙の話」。
かの少年マガジンの大伴昌司スピリットを今に引き継ぐ著作。挿絵は「へんないきもの」でおなじみの寺西晃画伯!
我々の子孫は、火星の青い夕焼けを目にする事になるのだ…。

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大伴昌司
怪獣ウルトラ図鑑[復刻版] (写真で見る世界シリーズ)
久しぶりに引っ張り出してみた‼︎
シュールな世界‼︎

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