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本日6/27は横尾忠則さんのお誕生日。
画家、デザイナーetc...の肩書に収まらないマルチで膨大なお仕事を続けてらっしゃいます。
主演作品『新宿泥棒日記』(大島渚監督/創造社・ATG/1969年)。ポスターももちろん横尾さん。
#御法度
拝見しました
坂本龍一の音楽がこの映画の不穏さ、底知れぬ闇の深さを物語る。そしてその音楽に負けないくらいの幻想的な映像で魅せる大島渚監督。お二人が組んだ作品を観たかった
最後に土方が斬ったのは加納への想いか近藤への想いだったのか。どちらにしても忘れられないラストシーンだ
#坂本龍一
演技などやった事も無かったろうに、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』では、デビッド・ボウイに引けを取らない演技を堂々と演じ、初めてだったにも拘わらずその映画音楽は永遠に聴き継がれるだろう・・
80年代初期、MCを務めたFM番組で多くの事を学んだ。喪失が大き過ぎる・・
前から見たかった大島渚監督「御法度」
まさか劇場で見れると思わなかった🥺
耽美過ぎてため息出たわ
俯瞰で撮ってた殺陣のシーンが美しすぎた
てかワダエミさんの衣装が完璧すぎて、、、家紋がそれぞれちゃんと着いてるからストーリー的にも追いやすいし
個人的に武田真治の沖田総司好きだった、、、
#映画好きな人と繋がりたい
#愛のコリーダ
公開時は本番シーンのみが話題になった印象が強い大島渚監督の代表作🎥
初めて観た本作は2000年公開バージョンだけど、愛欲シーンばかりでぼくは正直面白く感じなかった。問題の切断された○○のアップはエグかったけどね。
★近日公開!『戦場のメリークリスマス』1/28〜2/12
戦争の闇を容赦なく描く伝説の名作。俘虜となる少佐を演じたデヴィッド・ボウイの美しさと存在感が随所で際立ち、坂本龍一扮する大尉が次第に惹かれていく様が描かれる。
藤沢市にゆかりある、大島渚監督の最大ヒット作!
https://t.co/4cfxEJDYDJ
#愛のコリーダ
大島渚監督「阿部定事件」実話
昔なので多少のグダグダ感は仕方ない
役者さんよく演じたと思うし当時の問題作だったのは十分頷ける
サダ役の女優さん演技下手だけど色気はあった
たまにコントみたいだったけどw
描かれてるのは男目線のサダ像かな
サダの内面的な部分もっと欲しかった
マルレーネ・デュマスが、阿部定事件で有名な大島渚監督の映画「愛のコリーダ」をテーマにして描いた絵画作品「ヒエラルキー」。この後、彼女が愛した男性は命を落としてしまうのだけれど、何だか、ただならぬ危機迫るものを感じる。
野坂昭如さんは水木漫画では箒でどつかれていたが、現実世界では壇上で大島渚監督をどついて、マイクでどつきかえされてた。マイクで頭どつかれてた時、野坂さん一瞬意識飛んでたよね?どつかれたら人間ってこんな顔するんだなと思った。漫画を超えてくる現実って、度々おこるものである。
#水木しげる
今日は新文芸坐で大島渚監督の2作品を見ました。
『愛の亡霊』は、単純に怪談ものとして面白かったです。
『愛のコリーダ』は、阿部定事件の概要を知っているので、どう描いたのだろうと見てました。見終わったら、どっと疲れてました。
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📣まだ間に合う!
ご好評につき新宿武蔵野館
ラスト1週の上映延長決定!
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『戦場のメリークリスマス 4K修復版』のみ
以下にて上映決定!
6/25(金)~7/1(木)
12:05
https://t.co/sUqoGqnUZI
大島渚監督が斬新なキャスティングで創り上げた鮮烈な世界観を、坂本龍一によるメロディーが包む。 https://t.co/hklwQMO7Ae
📣劇場情報🎬
『戦場のメリークリスマス 4K修復版』
埼玉 深谷シネマにて
8/8(日)~14(土)に上映決定!
https://t.co/yhQNt5OEkb
戦時中、誰の故郷でもないその島で
男たちは出会い、魂は邂逅を果たす。
大島渚監督、最大のヒット作
最後の全国ロードショー中! https://t.co/CAPJ66j11X
明日5/14(金)より上映
『戦場のメリークリスマス 4K修復版』
※2K上映
大島渚監督最大のヒット作をデジタル素材に修復した「4K修復版」でリバイバル公開。監督作品が国立機関収蔵予定の為、今回が最後の大規模ロードショー。
予告編
https://t.co/CH0sVc3XBU
公式サイト
https://t.co/iQ3QS9jt1S
奇才、大島渚監督が挑んだ"映画表現のタブウ"。これはアートか、ポルノか…!? ということで『愛のコリーダ 修復版』が5月29日(土)から新潟・市民映画館 シネ・ウインドにて上映されます。昭和犯罪史に残る「阿部定事件」を題材に、男女の極限の愛憎を描く衝撃作です!https://t.co/LOXgeW18Bp
『戦場のメリークリスマス』1983年
大島渚監督
初の劇場鑑賞。物語の構成には少し不満が残る(名場面は多いんだけど)が、そこを補うD・ボウイやたけしの存在感。役者の顔が皆良い。でも、最大の功労賞は誰もが知る名曲を手掛け,唯一無二の魅力感じるヨノイ演じる教授に。曲がかかる時の鳥肌と高揚感🎵
大島渚監督の戦場のメリークリスマスと御法度はどちらも、ホモソーシャルの中にいる同性間での恋愛の話で、それぞれの時代背景の中で今と違う価値観で同性愛が撮られているのだけれど、現代社会における社会の矛盾と繋がっているなと感じた。
『愛のコリーダ』に纏わる裁判で、
大島渚監督は
「わいせつ、なぜ悪い」
という言葉を残しました。
2021年。
映画館は1年間、
感染防止対策を徹底してきましたが
細やかな保証金と共に
ふたたび休館に追い込まれました。
人命第一です。
しかし、
「映画館、なぜ悪い」
https://t.co/GYTE15fHRA https://t.co/HVRHYIubro