5期生ドラマ「古書堂ものがたり」原作となる 作品は以下の3編です。
青柳碧人「誰のゾンビ?」(『ウサギの天使が呼んでいる』収録)
辻堂ゆめ「黒塗り楽譜と転校生」(『放課後探偵団2』収録)
大崎梢「パンダは囁く」(『配達あかずきん』収録)
https://t.co/qnk05l6yLS

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 大崎梢「さよなら願いごと」

ほのぼの日常ミステリーな第一印象。でも一章目が終わる頃には様相が変わる。

3人の少女の途切れたようなエピソード。
全てが繋がった時、まっすぐ前に進んでいると思ったら同じ場所をぐるっと回っていた、という感覚になった。

登場人物の把握にやや苦戦💦

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昨日、購入した本

📗彼方のゴールド (文藝春秋) ✍大崎梢

ネットで注文し、本屋さんで受取。
※昨年出版されたのですが、ちょっと事情があって最近まで気付かなかった。

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大崎梢著「スクープのたまご」読了
出版社の新入社員。入社2年目でスクープ週刊誌の編集部に異動させられる。
嫌だなと思いつつ、使い走りであちこち取材を繰り返しているうちに、それが大スクープに繋がる🤗
週刊誌編集部の緊張感が伝わってきて面白かった😊
よくこんな内情知ってるなあ😃

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③『さよなら願いごと』大崎梢https://t.co/LNZwXDQlzd
琴美、祥子、沙也香の3人の少女をつないだのは、町であったという殺人事件。置き去りにされた謎を巡って、彼女たちに危険が迫る! 意外なつながり、意外な真相。鮮やかに紡がれた長編ミステリ。#本日発売

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『TREE』の連載「名作巡礼!トト神ガイドブック」2話公開になりました!今回ご紹介するのは大崎梢さんの「横濱エトランゼ」です。是非ご覧くださいませ〜!( ´_ゝ`)
https://t.co/BdXJI7sc24

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雨宮まみさんの「女子をこじらせて」も読めるし大島弓子さんの「グーグーだって猫である」は全巻読める。大崎梢さんの「配達あかずきん」も加納朋子さんの「ななつのこ」も読める…。いい出会いがありますように!

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大手出版社の文芸担当編集者、工藤は、どうしても出版したい作品に出会う。不況と言われる出版界だが、良い作品は編集者が情熱を持って世に送り出してくれる。本当にそうであってほしいと願わずにはいられない物語。
https://t.co/W9Io9AROj1
   

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自分の今月後半の理想の読書計画。20日に文庫化される大崎梢さんの『ようこそ授賞式の夕べに』を買って4日で読み、24日に村上春樹さんの『騎士団長殺し』を買って即読み始め、25日に発売される三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖(7)』を買って待機させておく。幸せな流れだわ~。

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