角川版の《エレニア記》って、Fシリーズじゃなくて、スニーカー文庫だったのか! 書影撮ってて今気づいたよ! なんか変だと思った。
スニーカー文庫って、他に翻訳物あるの?

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竹書房のタソガレ文庫は1~8まで揃ったんだけど、これで全部? まだ出てる?

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『黙示録3174年』の異装版をやっとゲット!

写真表紙は全然見かけないんだよな~

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まさか『赤々煉恋』に異装版があるとは思わなんだ。
全く覚えてなかったんだけど、手に取って違和感を覚えた自分を褒めたいw

調べると、どうやら映画化あわせの模様。
映画になってるのも知らなかったけど。

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とりあえず手元にあったやつをスキャンしたけど、HJ文庫の翻訳物は揃えたいなぁ。
手持ち以前に、全体像が把握できでない。
もしかして、これのほかは〈ドラッケンフェルズ〉シリーズと『ハウス・オブ・ヘル』だけ?

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『夜の声』三種盛り!

85年初版で、まだ6刷なのか~
ホラー/怪奇小説の定番として、手に取りやすく置いといてほしいなぁ

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のHOナンバーの2と3を入手。
「1」はなんなんだろ?

ハヤカワ、創元、フランス書院なんかはISBNで番号がわかるんだけど、竹書房文庫は法則(あるとして)がわからない…

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2021年現在、俺しか喜ばない気がするんだけど、『Re:心霊写真部』のデカ帯ゲット~!
で異装版はお目にかかったことないんだけど、デカ帯は他にもあるのかなぁ。映像化はちょいちょいありそうだしな。

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『アナザヘヴン』2種盛り。

まさか、異装版があるとは思ってなかった作品。
『アナザヘヴン2』刊行時のデザイン合わせの異装版。こういうのは帯でお知らせしてることが多いから、帯は大切w


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『水霊 ミズチ』に異装版があったのも驚いたんだけど、映画化されてたことにもっと驚いた。
日本のホラー映画は全然チェックして来てないんで、 の映画カバーは未知との遭遇の連続w

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今日も今日とて、ブックオフで書影チェック。
年末年始の買取でまとめて入ってきたのか、 がたくさん。
そこで、なにか違和感。

〈死相学探偵〉異装版あったの~!?
以前買ったのが後発。たぶん4巻で切り替わったっぽい。
ホントに多いな(楽しい)

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創元推理文庫版『快傑ゾロ』4種盛り

毎度のことながら、これも何種類あるんだろうなぁ…

『The Mask of Zorro』って『The Mark of Zorro』のもじりなのね。今ごろ気づいた。

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『呪われたオアシス』は無事手に入ったけど、イネスはまだまだ怪しいんだよなぁ…

『大氷原の嵐』『北海の星』『密輸鉱山』の異装版は年代的にありそうなんだけど、まるで見当たらず。

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ハヤカワNVは120冊以上バージョン違い表紙を確認してるんだけど、未知のカバーはあるだろうなぁ。

あるんじゃないかと当たりをつけてるけど、未だ出会えたないのが、マクリーンの『北海の墓場』

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『スラン』2種盛り

2バージョンめがなかなかない。
イラストレーターも構図も同じなので、一瞬混同しちゃうw

そういや、復刊・新版出ないね。

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