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【短編小説】#読了
クリスティ「検察側の証人」
殺人罪で起訴された男、ヴォール。
金持ちの老婦人を助けた後、彼女の家に何度も訪問したらしく……
「ぼくが彼女に言い寄って、ぼくに遺産を贈るって遺言状をつくらせたんだって皆は言うでしょう」
間違った判決が下されるのは恐ろしい。
#奇妙な手紙
久々に悩ましい謎解きに出会った(作者様いわく簡単らしい)
う:8文字
い:5文字(6?)
あ:3文字(4?)
を:4文字
あたりが関係していると思うけど、そもそも下の絵の順番が不明。順番は関係ないかもしれない
絵も"雨"、"水"、"涙"、"雫"、"鼻水"とか複数候補あったりもするし……
#奇妙な手紙
聖しこの夜、素敵なパーティーへご招待いたします。
差出人の無い奇妙な手紙が事務所に舞い込んだ。罠は承知、どんな事件も一刀両断、名探偵都に逃亡は無い。
地図を頼りに車も乗り入れられぬ山奥へ、果たして現れた山荘を見るなり、都は勝利を確信する。
謎は全て解けた。この山荘には煙突が無い!
「監獄実験」
激しい虐めに絶望する江山の元に奇妙な手紙が届く
それは誰でも自由に一月間監禁可能、殺害以外許可、自分の名前を知られたら負けという「監禁ゲーム」の招待状だった…
監禁対象に虐めの首謀者・桐島彩を選んだ江山の復讐が始まる