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『もし、この壺が……この壺が爆発してしまったら……』
爆発ではだけてしまうのにゾクゾクしてしまう百乃悠。
彼女自身の妖狐としてのスケベ心の妄想が止まらない。
呪詛耐性でギリギリみえない衣服とはいえ、それでもMな誘惑にあがなえないでいた。
(C)『ルートエデン』えんご様/トミーウォーカー
ワイはいま「民を魅了した歌うまオシ」の妄想が止まらないです
イシネフが楽器を奏でて、若オシが張りのあるよく通る美しい低音で歌って豊作を祝い民を労い、みんなでワイワイ騒いでるのを、神殿の柱の陰から赤い髪のちっちゃな子がじっと見てるんだよ…
こんな感じのビジュでお願いしたいハアハァ
ワイはいま「民を魅力した歌うまオシ」の妄想が止まらないです
イシネフが楽器を奏でて、若オシが張りのあるよく通る美しい低音で歌って豊作を祝い民を労い、みんなでワイワイ騒いでるのを、神殿の柱の陰から赤い髪のちっちゃな子がじっと見てるんだよ…
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