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2.美命剣/サヤ
妖魔シリーズ最終章にて登場したNPC。かつて存在した妖魔狩りの一族最後の頭領と、その隣に連れ添っていた少女。頭領の無念を背に、現代まで止まることの無かった少女は、現代のシノビ達、そして頭領本人との戦いの果てに眠りにつくのだった。
ちなみに読みは美命 剣(ミカガミ ツルギ)
菊地秀行『妖魔淫獣』再読了
妖魔シリーズ初期三部作の完結編。ラスボスとの対決が刻一刻と近づいていくにつれてボルテージは上がりまくりです。壮絶な戦いが繰り広げられ、手に汗握ります。ただ、それだけ盛り上げておいて最終決戦があまりにもあっけないのが残念。