33話放送の小野政次命日8月20日を偲ぶ。皆さんの想いを拝読して胸が熱くなりました。“愛を貫くために”政次と直虎の深い絆とふたりの想いはこの胸に在り続けます。過去絵の再掲にて失礼します。

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またいつか笑い合える日を。
33話放送の小野政次命日8月20日を偲ぶ。皆さんの想いを拝読して胸が熱くなりました。遅刻ながら私も過去絵を改めて塗り直して参加します。

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第三十三回「嫌われ政次の一生」。
一年経ち思うのは、井伊直虎とは井伊と小野が作り上げた統治者であったなと。たとえば藤子不二雄や仮面ライダーWのように。
死んだのは政次だけではない。
城主としてのおとわもまたこの日、葬られたのだと。


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「君に再び会える日を心待ちにしていよう」
政次と椿《直虎の花》を。8月20日。小野政次一周忌。
昨年末に描いた絵にて失礼します。

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自らの政次ロスを少しでも癒す為、そして男の中の男への尊敬を込めて、過去絵に加筆をし「嫌われ政次の一生」完成させました。ほんまに男やで政次!!#おんな城主直虎

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33話の感想絵です。奸臣・小野但馬を成敗する直虎。それは、おとわと鶴の命懸けの井伊存続策という大芝居。小野但馬は永久に葬られ、政次は直虎の中に永久に生きることに。哀しくも、政次には何より幸せな結末。嫌われ政次の一生とは、実に秀逸なサブタイでした。

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「嫌われ政次の一生」、きっと直虎が経を読んで政次を見送るんだろうなと想像してた。でも違った。森下脚本は想像を超えてた。

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