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ハビタブル惑星侵略ラクガキ10
未開惑星での軌道降下作戦用の垂直離着陸宇宙往還機。滑走路を必要としないので地表に橋頭堡を築くまでの間、必要な場所へ迅速に部隊や資材を降下させる。
ハビタブルな惑星に侵略する必要に迫られたラクガキ7
この機体は降りてくる宇宙機を空中で回収して着水することで、着水能力を持たない通常の宇宙機を洋上で扱えるようにするシャトル輸送機である。
整備性が悪く数も限られている水上宇宙往還機(左上)を補う。
ハビタブルな惑星に侵略する必要に迫られたラクガキ4
これまでに描いた機体は降下後の軌道再投入は想定されていなかったが、この機体は海を滑走路とするれっきとした宇宙往還機である。
洋上前線基地と低軌道間の物資の輸送を行う。
知覚共有遠隔操縦式人型再使用宇宙往還機(通称“シャトルちゃん”)-通常作戦仕様
精密な遠隔操作を可能とし、大気圏外までの乗員の搭乗を想定した次世代の人型スペースシャトル。体高143m、重力2,038t。
操縦は地上の管制室から行われ、専属パイロットがフルダイブ技術のもと作戦を遂行する。 https://t.co/VHUByJC6bE
衛星タイタンのメタン海から離水する水上宇宙往還機
相変わらず耐熱タイルを無駄に描き込んでるの図
これから宇宙機がどう発展しようと宇宙往還機には黒い耐熱部を絶対に描くぞ
衛星や宇宙船が自衛手段を持ち始め、それに合わせて地上発射式の対衛星ミサイルは大規模化。1発のコストが跳ね上がり、それでも撃破は確実では無かった。
そこでそのミサイルの打ち上げプロセスを宇宙往還機が行う事で、より広域を、より安いミサイルで攻撃できる軌道攻撃機が開発された。
無人宇宙往還機「HOPE」は死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も現実と向き合う時なんだ