『幸福路のチー』の宋欣穎(ソン・シンイン)監督は2004年春から2年間、京都大学大学院に留学し、その時の体験を描いたのが『いつもひとりだった、京都での日々』(早川書房)。
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昨年、日本で上映された台湾アニメ『幸福路のチー』は、戒厳令下から民主化へと向かう激動の台湾を過ごした、平凡でささやかな女性の半生を描いたノスタルジーあふれる素晴らしい作品でした。
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宋欣穎『いつもひとりだった、京都での日々』早川書房、帰省中に読もうと思っていたが、昨晩、寝る前に読み始めたら、止まらなくなり、結局、帰省前の京都で読み終えてしまった。京都の寂寞がしみる本だった。

「「幸福路のチー」の台湾人監督がふり返る京都での日々」
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【本日発売】
『いつもひとりだった、京都での日々』宋欣穎/光吉さくら訳
11月映画公開&著者来日! 映画を学びにひとり京都大学にやってきた私がであったのは、それぞれに孤独を抱えて生きる京の人々。各賞に輝く自伝的アニメ「幸福路のチー」の台湾人監督が綴るエッセイ。

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今日のイベントでは今秋に公開される台湾の宋欣穎監督のアニメ映画『#幸福路のチー(#幸福路上)』を応援する拡福隊として高坂希太郎監督、小黒祐一郎さん、齋藤雅弘P、前田久さんに「【拡福隊】通信 号外」を配布させていただきました。高坂監督がとても丁寧に目を通されていたのが嬉しかったです。

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