//=time() ?>
【お知らせ】
鴨崎暖炉さん( @kamosakikamo )の新刊『密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック 』(宝島社文庫)の装画を引き続き担当しました!デザインは菊池祐さんです!7/3本日発売しました!よろしくお願いします!
📕お知らせ📕
『3分で読める! ミステリー殺人事件』
著/柊サナカ @hiiragisanaka (宝島社文庫)
カバーイラストを担当させていただきました!
"ミステリーを題材にした非ミステリー・ショートショート集"という、トリッキーさが癖になる作品です🔍
https://t.co/gC3ebKWwBX
宝島社文庫「S.P.Y.株式会社 社内の不正、お調べします」(著:九条 睦月様)のカバーイラストを描かせていただきました。
2月28日発売です!
本日は #図書館開設記念日 ということで、物語の中に図書館(図書室)が出てくる作品はいかがでしょうか。
『ライブラリー・ツインズ』(アリス館)
『菜の花工房の書籍修復家』(宝島社文庫)
『余命一年の君が僕に残してくれたもの』(スターツ出版文庫)
#三億アカウントの中から私を発掘してください
愛知県豊橋市で文章書いてます!
エッセイ↓
https://t.co/7zJSd68u5b
SF・OSAKA EL.DORADO↓
https://t.co/LUTCGS4i3w
ホラー・タクシー運転手のヨシダさん↓
https://t.co/nBPjsWnWMs
宝島社文庫「廃墟の怖い話」発売中!↓
https://t.co/2mcuI6g2ZH
今日は #肉球の日 らしい!とのことで、デザインに肉球をあしらった宝島社文庫作品を集めてみました🌟
さりげない可愛さにデザイナーさんのセンスが光ります✨どれも可愛いもふもふ動物が登場しますので、チェックしてみてください🎵(編集F)
発売から1か月以上経ちますが、電子版の売れ行き好調です!
令和の化学者・鷹司耀子の帝都転生 プラスチック素材で日本を救う (宝島社文庫) https://t.co/d2Cwwd6lFl #Amazon @Amazonより
明治の世をプラスチックの力で変えていく、ものづくり浪漫譚!
担当作
『令和の化学者・鷹司耀子の帝都転生 プラスチック素材で日本を救う』
宝島社文庫
明日、11月5日発売です!
https://t.co/5dFXkKJyX9
読めばプラスチック素材の重要性がわかるはず!
#鎌倉うずまき案内所
#青山美智子 #宝島社文庫
不満が渦巻きのように心にある人達、なんだこいつ!と思いながらも、そのぐるぐるモヤモヤちょっとわかる…
迷える人の背中を少し押してくれる
そんな案内所があったとしたら?
あなたのぐるぐるもふんわり解いてしまえるかも
アンモナイト描いた🤗
【#鴨崎暖炉『密室黄金時代の殺人』を語り合う】(▶️https://t.co/T982r3ZoJ7)で特集した本をカノコさんが紹介📗
『密室黄金時代の殺人』(宝島社文庫)
解けない密室は無罪になる社会で起こる、いくつもの連続密室殺人。
とにかく密室の大盤振る舞い!
ライトな読み心地ながら、トリックは本格的です。
おすすめの本の紹介:『響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏 (宝島社文庫)』(武田綾乃 著)
読みます https://t.co/1Agpytsshr
6/7~8発売辺りは気になる作品が多いです。
キャラブン
・大阪マダム、後宮妃になる!
・蟲愛づる姫君
小学館文庫
・ミライヲウム
宝島社文庫
・異世界居酒屋「のぶ」
文春文庫
・あれは閃光、ぼくらの心中
・震雷の人
単行本
・カレーの時間
PHP文芸文庫(6/9)に角川文庫(6/10)も今回は早い…。
2022年3月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編 - 読書する日々と備忘録
https://t.co/rWwhbRVbU4
#講談社タイガ #集英社オレンジ文庫 #ポプラ文庫ピュアフル #富士見L文庫 #宝島社文庫 #双葉文庫 #集英社文庫 #小学館文庫
@kama_meshi 恋になるまで、あと1センチ (六つ花えいこ 宝島社文庫)
未だ青い僕たちは (音はつき スターツ出版文庫)
...今はその手の需要はラノベか、スターツ出版系とか児童文庫系に吸収されてしまっているので、一般文庫レーベルだとなかなか出てないですね。非恋愛メインならありますけど。
総務課の渋澤君のお弁当 ひとくち召し上がれ (宝島社文庫)
森崎緩
社会人4年目、札幌から東京本社へやってきた渋澤瑞希。慣れない都会生活を実感する日々で、職場の後輩・芹生一海と北海道グルメの話で盛り上がり、会社近くの公園でメシ友になってゆく物語。
#おすすめの一冊
https://t.co/CUyVZIL7Tz
「総務課の渋澤君のお弁当 ひとくち召し上がれ」(宝島社文庫)、「総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?」の姉妹編的作品ということで期待してましたけど、播上君の同僚だった渋澤君の恋物語も、渋澤君が挑戦するお弁当の描写もとても美味しそうでほんと良かったです。