6

正隊員試験終了。
そして怪人幹部の台頭。
ドラゴンキーパーの一方的な怪人蹂躙劇が終わろうとしている。
戦闘員Dが怪人だと周りにバレてないのが凄い。

0 6

異端の祝祭/芦花公園


生まれた時から異形のものが見える笑美。就職した会社で行われる謎の儀式。洗脳されていく妹を心配した兄が専門の探偵事務所に相談するが...。
宗教×カルト×異能バトル?
オカルト的な要素よりも、何より怖いのは人間の心の歪みと執着でした。


2 92

 

シリーズ第5弾&最終巻🦊

稲荷書店きつね堂の店員として奮闘するヨモギ
しかし持病を抱えるお爺さんのことが心配…
少しでも長くお爺さんと共にこの店で働きたいヨモギだが、まさかの出来事が起こり…
  

1 19

12

八虎、二年生に進級。
ザ 権力者を体現したような犬飼教授が担当教授に加わる。
八虎の立ち位置がふらふらして不安になった。
クリエイティブな学部の学生さんってこんなかんじなんだろうか。
私は論理的思考を重視するバリバリの文系学部に通ってたので未知の領域。

2 20

 

シリーズ第2弾🐱
黄泉路横丁での生活に慣れてきた弥琴
現世と幽世の境にある帳場には今回も様々な問題を抱えたあやかし達が訪れる
夫の燐と共に奔走する物語です✨

  

1 12

今年に入っての初読書は


「#invert城塚翡翠倒叙集」

勝手にキャスティング〜👍

城塚翡翠→白石麻衣✨

第1話 狛木繁人→笠松将
第2話 末崎絵里→江口のりこ
第3話 雲野泰典→少し若くした村上弘明

どうでしょう😃

2 30

海が走るエンドロール/たらちねジョン

2022年の始まりに読むって決めて、あたためていた。やっと、読めた。
『メタモルフォーゼの縁側』的な設定とストーリーが好きで『ブルーピリオド』にドキドキするわたしには、ぶっ刺さった。気持ちの動きの描き方が◎

とても好きだ、この作品。

1 34

『兄と弟、あるいは書物と燃える石』


よく分からないというのが正直な感想。現実と虚構の区別がつかず、混乱のまま読み終えたという感じ。
けれど、全く理解できてないにも関わらず不思議な魅力を感じるのは何故だろう?
他の作品も読んでみたいのでおすすめ教えて下さい。


1 141

「こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店」頭の中でかわいいコタローさんがお料理する姿が鮮明に浮かぶ。かわいい。食べれば素直になれるコタローさんの料理が皆を暖かく優しい気持ちに。とにかくかわいいし、料理も美味しそうでにっこり。


1 44

『パーフェクトフレンド』野﨑まど

読了!
再読。やはりこれは『[映]アムリタ』を読んでからのほうが面白みがあるのか。『映アムリタ』でみたボケツッコミのやり取りがここでも読める。ほのぼのしてる感じも良き。


2 23

『夏期限定トロピカルパフェ事件』#読了

コミカライズ版第二弾。『春期』とは描く方が変わった。

既に原作の『秋期』が出ているタイミングだったので、微妙にその辺も反映されてる。

コミカライズ版の『秋期』は結局出ないのかなあ。

0 48

 

久々に読んだラノベ。
開けてはいけない幸運を呼ぶ小箱を開けてしまい異世界転移したメイ。
海で漂流していた所を商船に救われる。
ネアカ楽天家のメイによる冒険ラブコメファンタジー。

"箱をあけよう メイの異世界見聞録 (文芸社文庫NEO)"(ひろりん 著)https://t.co/aNUvMmA1ja

1 11

「medium」読了。なるほど、なるほどそういことですか。読みながら妙な違和感があったけど、ラストでそれが解消されたのですっきり。なるほどね。続編読もうかな。


0 14

ぼくのお父さん
矢部太郎

子が親に抱く、簡単な言葉では割り切れない説明できない気持ちがつまっていて、胸がいっぱいになる。
家族って温かくてめんどくさくてちょっと物悲しいね。

2 26

『シメジシミュレーション』#読了 

『少女終末旅行』のつくみずによる新シリーズ

この人の書く作品の空気感がホントに好き

一見、ほのぼの女子高生日常四コマだけど、つくみず作品なので一筋縄ではいかない

登場人物がコミュニケーション能力が低い子ばかりで、個人的には好感が持てる

0 32

松本渚『盤上の詰みと罰』#読了 

1ヵ月ごとに記憶がリセットされ棋士引退を余儀なくされたヒロイン。

原因となった対戦相手を探して旅に出るロードムービー感のある将棋マンガ。

辛いシチュエーションなのに、ヒロインの明るさで救われている。読後感は爽やか。

5 48

田島列島『水は海に向かって流れる』#読了

電子で買い直した。再読。

母に逃げられたヒロインと、父に逃げられた主人公。W不倫の犠牲になった子ども二人が出会うところから始まる物語(歳の差11歳)。

榊さんにポトラッチ丼を振舞われたい。

ネコのムーちゃんが可愛いのもポイント高い。

1 43

帯屋ミドリ『ぐるぐるてくてく』#読了

「散歩部」の活動を描いたほのぼの女子高生マンガ。

池袋に学校がある設定なので見知った風景が多く登場して楽しい。

謎の小径を見つけると必ず突撃していくヒロイン(方向音痴)がかわいい。

街歩きを楽しむには道迷いの才能が大切なことを知る。

1 39

朝の 活動は、いなだ詩穂によるコミック版『ゴーストハント3巻』。 

小野不由美『悪霊はひとりぼっち』(ゴーストハント4)相当のエピソード巻です。内容はティーンズハート版準拠。

絵でヲリキリさまの符を見るとインパクトある。でも、模倣できないように適度にコマで隠してある

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