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8 36
2023-04-01

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9 35
2023-03-01

『生きてさえいれば』小坂流加
よくぞ刊行してくれたと拍手したい。素晴らしい作品でした。ちょうどクライマックスの場面でサブスクで聴いていた福山雅治さんの『東京にもあったんだ』の歌詞とリンクしてボロ泣き…この終わらせ方もとても良かった。ラストの四行が胸に染みる。これも是非とも映画化を

3 43
2023-02-27

名作「余命10年」の小坂流加さんの書いた遺作とも呼べる作品
この方の作品は、とにかく見ていて「自分の生き方」を考えてしまう。
作者自身も40いかずして亡くなってしまうのだけれど、どういう気持ちで書いたのだろうか...
自分が恥ずかしく思える



2 10
2023-01-28

『#生きてさえいれば 』#小坂流加

どうしたらこのような作品が書けるのか分からない。
読者の感情を天井からどん底まで揺さぶってくる。
思い付かないような酷い事が起きたり、
作者の頭の中は想像力の塊で自由かつ狂気に満ちてる。
最後はこれまでの悲惨さを上回る、幸せに満ち溢れて包まれる作品。

5 85
2022-11-21


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こちらもついに今月いっぱいで終了となりますので、ぜひこの機会に！

6 11
2022-11-18

さんの「#生きてさえいれば」読了。最後の余韻をもう少し愉しめれば良かったけど、素敵な良いお話でした。生きてさえいればまた恋もできる。良かったよ。

3 14
2022-11-14

『生きてさえいれば』読了。

物語に没入し、一気に読みました。命の尊さ、現実の辛さ、そして恋心の強さがギュッと詰まった名作。

作者である小坂流加さんは『余命10年』の著者で、同作編集後に逝去されました。ご逝去された後に見つかった原稿を書籍化したのが本作。

記憶に残る最高の小説でした。

6 30
2022-09-21

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3 14
2022-09-17

いいこと全然無くて辛かったけどこれ読んだら生きなきゃって思えた。。
　

10 121
2022-09-11

最近、#生きてさえいれば の方の感想もまた増えてきて、個人的にも大変嬉しいです！
に負けず劣らずの作品だと思いますので、余命10年は読んだけれど、という皆さまにはぜひオススメしたい作品です
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8 27
2022-09-09

『生きてさえいれば』 小坂流加

作者の遺作ということで、タイトルでもある「生きてさえいれば」という言葉や本文に死を感じられるからこそ、本の中や自分の周りで生を感じられるのだなと思いました。

春と夏を繋ぐのは、夏と秋。
美しい言葉で綴られており、『余命10年』も読みたくなりました

2 133
2022-09-08

　
何回目かの読了
何度読んでも泣ける
余命10年より個人的にはこっちのが好き

4 23
2022-09-08

『生きてさえいれば』小坂流加
『余命10年』が良かったので同じ著者の本書を手に取りました。心臓の病を抱え、移植手術を待つ美少女・春桜(はるか)と甥の千景と春桜が想いを寄せる秋葉らが織り成す純愛小説。家族の大切さを改めて感じました。著者の作品をもう読めないのが残念でなりません。

4 74
2022-09-06

9月も 作品


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3 12
2022-09-05

　３冊目
生きてさえいれば/#小坂流加
映画余命10年の主人公の病気が原作著者自身の病気だと知り、小坂流加さんに強く興味を持った。小坂さんだからこそリアルに綴ることができる生きることへの向き合い方。本作にも登場する心疾患。物語はもちろん、小坂さんが作品に込めた思いも想像して号泣。

7 40
2022-08-18

「どんなに絶望しても、ひとつの感動や、ひとつの喜びや、ひとつの恋で生きられるの」今は亡き作者の想いそのままの言葉に感じて、嗚咽が止まらなくなりました。#生きてさえいれば

3 12
2022-08-14

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10 43
2022-08-01