✤お仕事✤
MOE10月号
小川糸さんの「食堂巡礼」vol.21
イラスト描かせていただいています。

おすすめの「MOEの絵本」コーナーでは
『こねこのトト』をご紹介いただいています🐈‍⬛

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✤お仕事✤
MOE8月号
小川糸さんの「食堂巡礼」vol.19
イラスト描かせていただいています。

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6/26発売の「とわの庭」(小川糸さん著)の装画を描きました。
とある境遇で育った主人公が、周囲に支えられつつ自立していく様子に胸を打たれました。
ポップのイラストも描いたのでお見かけの際はチェックしてもらえたら嬉しいです🐕

デザインは新潮社装幀部の田中さん
編集は新潮社の三重野さんです

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㊗️ 新刊に登場の さん『#とわの庭』が発売即重版です!

盲目の女の子とわ。孤独の闇を抜け、切り拓いた人生は、光に満ちていました。
本屋大賞第2位『#ライオンのおやつ』ファンにも届けたい、「生きていく」ことについて問う衝撃と感動の物語です。https://t.co/psWy4VBL42

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『食堂かたつむり』

恋人と荷物が消え、ショックで「声」を失った倫子。ふるさとで小さな食堂を始める。

自然の恵み、命をいただく事、料理する事、それは時には祈りであり荘厳な儀式かも知れない。
ゆっくりと歩いている倫子だが、見てくれる人は見ている!✨


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『ペンギンと暮らす』小川糸
処女作『食堂かたつむり』を出版する前も、小川糸さんは、小川糸さんだったんだなと思う一冊です。
自分をしっかり持たれていて、本や映画を見たり、楽しい時間を過ごす事で、人間としての幅をバームクーヘンみたいに広げていく姿に憧れます。

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\#ポプラ文庫 10月刊🌕/

🍰人生の最後に食べたいおやつは何ですか――🍰
『ライオンのおやつ』(小川糸)
https://t.co/dt6IBNGXAw

――食べて、生きて、この世から旅立つ。
すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、
今が愛おしくなる物語。

10月6日頃発売です‼

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『人生をどう終えるのか』
余命僅かの主人公は島のホスピスへ。そこではおやつのリクエストができる。33歳で癌という現実はただただ辛い。そんな中でどう考え生き抜くのか。自分の経験と重なり涙してしまった




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【新刊】寒い日には体と心まで温まるじゃがいもと鱈のグラタン、春になったら芹やクレソンのしゃぶしゃぶを。大切な人、そして自分のために、洋食小川は大忙し。台所での日々を綴ったエッセイ。/小川糸『洋食 小川』https://t.co/AecwLfTV07

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ライオンのおやつ/小川糸

余命を告げられた雫。
余生を瀬戸内の島のホスピス「ライオンの家」で過ごすことに決めた。

そこでは毎週日曜日、入居者がもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があった。

あなたなら、何を食べたい?


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お昼にソフトフランスパンでハムとチーズとレタスのサンドイッチを作ったのだけど、薄切りのレモンを2枚挟んでみたらものすごく美味しかった🍋あぁ、なんだかライオンのおやつ読みたくなった。てか小川糸物語全部を読みたくなった。本棚見に行こ。

「ライオンのおやつ 」
小川糸 著
ポプラ社

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2020年2位
ライオンのおやつ/小川糸
心を癒してくれる綺麗で感動のストーリー。ライオンは百獣の王。だからこの施設も誰の邪魔もなく穏やかに過ごせる。終末ホスピスの患者さんに迫った死を受け入れられない心と受け入れたい心の葛藤、それを支えるスタッフ達。そしておやつの話がまた泣ける

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死について考えたい時のオススメ本①
人生の最期に食べたいおやつは何ですか?余命宣告を受け、ホスピスで余生を送る主人公。自分の暮らしぶりを鑑みたくなる一冊です。恵子

       

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ライオンのおやつ
小川糸

穏やかな瀬戸内の海を臨むホスピスでは週に一度
特別な「おやつ」がふるまわれる
くじ引きで決まる誰かのおやつには
どんなエピソードがあるのだろうか

最期の時を迎える人々を包むようにライオンの家はある
不思議な魅力のマドンナさんと
六花🐶が愛しすぎました

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『ライオンのおやつ』小川糸
温かくてせつなくて光を感じるお話。
泣きすぎて頭がぼーっとする。
ごちそうさまでした。

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 「ライオンのおやつ」小川糸

初読みの作家さん。ほわほわ柔らかな印象。人生の最期を描いたお話だけど、深刻な雰囲気にならない穏やかさに包まれてた。ご飯ほんと美味しそう!
おやつのリクエストは本人の気持ちの整理と遺される人達の両方ために必要な儀式なのね。
自分なら、を考える一冊。

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ライオンのおやつ|小川糸

鮮やかなレモン色のスピンが印象的。

毎週日曜日の午後3時のお茶会。「死」を待つ人たちの人生最後のおやつ。何が食べたいか一緒に考えてしまった。母が作ったあんぱんかな。

重いテーマも心温まる幸せな物語にできる作家さん素敵すぎます。読んでよかった🍮

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★本日発売★
小川糸著『針と糸』(毎日文庫)

人生が愛おしくなる珠玉のエッセイ!静かでやさしい糸さんの文章が、いま自分にとって何が大切か気づかせてくれます。
https://t.co/zukQHVzXRQ

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『ライオンのおやつ』小川糸
久しぶりに本を読みなが泣いたかも
泣きながらごはんを食べている場面で、一緒になって泣いちゃった😌
悲しいのに最後まで優しいお話で
自分だったらと色々と考えることができたな🐰🍀

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小川糸さんの文章は
ずっと読んでいられる。

食べ物には
そのときに食べた風景や思いも
一緒に刻み込まれる。

その思い出は
ずっと
一緒にわたしと生きていく。
これからも。

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