6/26発売の「とわの庭」(小川糸さん著)の装画を描きました。
とある境遇で育った主人公が、周囲に支えられつつ自立していく様子に胸を打たれました。
ポップのイラストも描いたのでお見かけの際はチェックしてもらえたら嬉しいです🐕

デザインは新潮社装幀部の田中さん
編集は新潮社の三重野さんです

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㊗️ 新刊に登場の さん『#とわの庭』が発売即重版です!

盲目の女の子とわ。孤独の闇を抜け、切り拓いた人生は、光に満ちていました。
本屋大賞第2位『#ライオンのおやつ』ファンにも届けたい、「生きていく」ことについて問う衝撃と感動の物語です。https://t.co/psWy4VBL42

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NHK出版『すてきにハンドメイド』
連載中の小川糸さんの『寄り道だらけの山小屋日記』の挿画を担当させていただいております。今回は虫歯の木のお話です。
よろしくお願い致します。

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『すてきにハンドメイド』(NHK出版)
小川糸著『寄り道だらけの山小屋日記』
挿画として制作

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すてきにハンドメイド 2月号
小川糸先生の『寄り道だらけの山小屋日記』第23回の挿画を描かせていただきました。今月は森の住人のおはなし

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『食堂かたつむり』

恋人と荷物が消え、ショックで「声」を失った倫子。ふるさとで小さな食堂を始める。

自然の恵み、命をいただく事、料理する事、それは時には祈りであり荘厳な儀式かも知れない。
ゆっくりと歩いている倫子だが、見てくれる人は見ている!✨


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すてきにハンドメイド 1月号
小川糸先生の『寄り道だらけの山小屋日記』第22回の挿し絵を描かせていただきました。

ついに山小屋での生活がスタート

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『ペンギンと暮らす』小川糸
処女作『食堂かたつむり』を出版する前も、小川糸さんは、小川糸さんだったんだなと思う一冊です。
自分をしっかり持たれていて、本や映画を見たり、楽しい時間を過ごす事で、人間としての幅をバームクーヘンみたいに広げていく姿に憧れます。

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『すてきにハンドメイド』(NHK出版)にて連載中の小川糸先生の『寄り道だらけの山小屋日記』。第19回の今月も挿絵担当させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。いざ、山合宿⛰

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\#ポプラ文庫 10月刊🌕/

🍰人生の最後に食べたいおやつは何ですか――🍰
『ライオンのおやつ』(小川糸)
https://t.co/dt6IBNGXAw

――食べて、生きて、この世から旅立つ。
すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、
今が愛おしくなる物語。

10月6日頃発売です‼

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すてきにハンドメイド連載中
『寄り道だらけの山小屋日記』小川糸著
第18回もイラスト担当させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。

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すてきにハンドメイドにて連載中の小川糸先生の『寄り道だらけの山小屋日記』。第17回も挿画担当させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。

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『人生をどう終えるのか』
余命僅かの主人公は島のホスピスへ。そこではおやつのリクエストができる。33歳で癌という現実はただただ辛い。そんな中でどう考え生き抜くのか。自分の経験と重なり涙してしまった




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【新刊】寒い日には体と心まで温まるじゃがいもと鱈のグラタン、春になったら芹やクレソンのしゃぶしゃぶを。大切な人、そして自分のために、洋食小川は大忙し。台所での日々を綴ったエッセイ。/小川糸『洋食 小川』https://t.co/AecwLfTV07

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『すてきにハンドメイド』で連載中、小川糸先生の『寄り道だらけの山小屋日記』第16回。今月もイラストを担当させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。

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ライオンのおやつ/小川糸

余命を告げられた雫。
余生を瀬戸内の島のホスピス「ライオンの家」で過ごすことに決めた。

そこでは毎週日曜日、入居者がもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があった。

あなたなら、何を食べたい?


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お昼にソフトフランスパンでハムとチーズとレタスのサンドイッチを作ったのだけど、薄切りのレモンを2枚挟んでみたらものすごく美味しかった🍋あぁ、なんだかライオンのおやつ読みたくなった。てか小川糸物語全部を読みたくなった。本棚見に行こ。

「ライオンのおやつ 」
小川糸 著
ポプラ社

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すてきにハンドメイド連載中
『寄り道だらけの山小屋日記』小川糸著
第15回のイラスト担当させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年2位
ライオンのおやつ/小川糸
心を癒してくれる綺麗で感動のストーリー。ライオンは百獣の王。だからこの施設も誰の邪魔もなく穏やかに過ごせる。終末ホスピスの患者さんに迫った死を受け入れられない心と受け入れたい心の葛藤、それを支えるスタッフ達。そしておやつの話がまた泣ける

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死について考えたい時のオススメ本①
人生の最期に食べたいおやつは何ですか?余命宣告を受け、ホスピスで余生を送る主人公。自分の暮らしぶりを鑑みたくなる一冊です。恵子

       

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