//=time() ?>
「速水御舟(デスマスク)」小林古径
洒脱で達観した感のある古径だが、この作品だけは例外。
若くして亡くなった友の表情をくっきり余すことなく写し取ろうとしている。描く者の意志を強く感じる作品。
#読書好きな人と繋がりたい
#詩 #読書 #art
#絵描きさんと繫がりたい
#絵 #cat #猫
【山種美術館でたどる、小林古径と速水御舟の交流の軌跡】
https://t.co/232dACld0l
近代日本画の歴史に大きな足跡を残した小林古径と速水御舟。同時期に活躍した二人の画家の交流をたどる特別展が、東京・広尾の山種美術館で開催されています。名画《炎舞》も🔥
小林古径(こばやしこけい)
「蚕の吐く糸のような」線描で描かれた代表作《髪》が好みではないので気にしていなかったけど、花シリーズが異様に好みで気になってきた。
《実と花》×2
《燕子花》
《白華小禽》
https://t.co/8MegHtRxwT
https://t.co/OzFwWbnnDC
https://t.co/iT6TR5Umnz
㊗️みなさま明けましておめでとうございます🎍🌅👘
今年もみなさまのtweetを楽しみにしています😊
展覧会、日々のできごと…
1日1日を共有してくださりありがとうございます。
すてきなご縁に感謝です🍀
今年もよろしくお願いします💖
小林古径『松竹梅』
竹内栖鳳『鯛』
山種美術館で「奥村土牛 山崎種二が愛した日本画の巨匠 第2弾」。1893年に生まれ、16歳で梶田半古に入門。兄弟子である小林古径のもとで研鑽を積んだ日本画の巨匠。1983年に101歳で亡くなるまでの代表作の多くを所蔵するこの美術館ならではの展覧会。創業者と画家の交流を示す作品の数々も展示。
奥村土牛作品
素描『鳥』 290×428㎜
奧村土牛記念美術館所蔵
梶田半古墓前
右より高木秀雄、小林古径、44歳の奥村土牛、
小林三季、新井勝利
小林古径『白花小禽(部分)』1936年 岡田美術館
岡田美術館(箱根)にて「東西の日本画 ― 大観・春草・松園など―」開催中です。
2021年4月3日(土)~2021年9月26日(日)
小林古径《蓮》(#山種美術館)。線を塗り残しながら彩色する堀塗りという技法で葉を、花びらの輪郭はピンク色の線で描いています。花弁の立体感と柔らかな質感が見事に表現され、面と線それぞれの特徴を取り入れた古径らしい作品です。(山崎)
#コロナばっかりで気が滅入るから好きな美術品を共有しようぜ
小林古径の「清姫」、実物を観てみたいのう…
https://t.co/Vi1bkfTuQY
小林古径《小督》(#山種美術館)で琴を弾く女性・小督(こごう)は、高倉天皇の寵姫でしたが、時の権力者・平清盛に疎まれて宮中を去ります。帝の命令で行方を捜す源仲国が、聞こえてくる琴の音をたよりに小督を見つけた場面。音楽が鍵となる作品です(山崎)。#おうちで日本画 https://t.co/2oTO1xarrR
球子はそれでも描き続けた。
それを見た日本画巨匠小林古径は
「今のあなたの絵はゲテモノに違いないが、ゲテモノと本物は紙一重の差だ。 あなたの絵を絶対に変えてはいけない。」と言ったという
本質を見抜く事って本当に難しい。
時代が変われば評価も変わる世界で
どれほど励みになっただろうか
【東山魁夷の青、奥田元栄の赤】山種美術館。小林古径に観入る💛果物から伝わるほんわか優しいあたたかみ。色?線?形?配置?なんだろ。《三宝柑》の黄色い皮の質感、紫色で描かれたガラスの美しさ。《果子》の淡い色彩の林檎の皮、果物たちが楽しそうに転がってる様子。心にじんわり響く😌🍊🍏🍎✨
2頭の牛が角を突きあわせる様子を描いた、小林古径《牛》(山種美術館)。線描を強調し、墨だけでなく胡粉も用いることで、黒牛を立体的に表現する工夫がみられます。2頭の白眼の端には金泥が入れられているんですよ。(山崎)