『小説推理』11月号(発売中)に掲載されております著: 大崎 梢さん『27000冊ガーデン』第5話目前編のイラスト2点描きました。どうぞ宜しくお願いします。
星川さんと針谷さんのご飯良いシーンお気に入りです☺️
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⑩『爆弾犯と殺人犯の物語』久保りこhttps://t.co/CYoPlMgnc8
爆弾犯の夫と、殺人犯の妻。秘密を抱えたふたりの、不思議な愛の行方は…。第43回小説推理新人賞を受賞した表題作をはじめ、「僕には印がついている」など、短編5編を収録。#本日発売

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【お仕事報告②】
小説推理8月号掲載の楡 周平さんの小説「限界国家」第6話の扉画及び挿画を担当致しました。医療分野の未来について主人公とその部下が次に訪ねたのは、厚労省出身の男性でした。彼の過去の教育や製薬業界の話を聞くうちに日本の未来が暗く感じていきますが…。

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【お仕事】
藤つかさ さん著『その意図は見えなくて』(双葉社)の装画を担当いたしました!
装幀:大原由衣さん

第42回小説推理新人賞受賞作を含む全5編の短編集。日常の謎を解き明かす、高校生たちの青春群像劇ミステリです。

〈6月22日発売予定〉

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小説推理3月号(双葉社)で青柳碧人先生の童話×本格ミステリシリーズに挿絵を描いております。「なかよし子豚の三つの密室」最終話です!

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双葉社「小説推理」2022年1月号、逸木裕さんの連載『祝祭の子』で挿絵を担当しています。

今回描いたのは、病院のベッドで目覚めた石黒望と、暗い廊下を歩く将文たち。

奥行きを意識した表現をしております。

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✍️work✍️
小説推理11月号に掲載の櫻木みわさん短編作品「ガールフレンド」の挿絵を担当しました。
こんなはずじゃなかった、を抱えて地方で暮らす女の子の、10代最後のある日のお話です。

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<おしごと>
額賀澪さんの連載「世界の美しさを思い知れ」(小説推理/双葉社)7話目最終回の挿絵を担当いたしました✨
突然自殺した双子の弟。死んだ理由を解明したくて旅していたのですが、双子の弟の気配を残したまま余韻の残るラストがとても良かったです。
7ヶ月間ありがとうございました!

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昔の作品紹介
「オナガが来た日」
(2005年月刊小説推理の表紙連載より)


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「小説推理」7月号、大矢博子氏による『いつものBarで、失恋の謎解きを』(大石大/双葉社)書評の全文です。

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双葉社より「小説推理」4月号をいただきました。夢枕 獏「新・餓狼伝」 巻ノ六 変幻自在編は休載です。「小説推理」2021年4月号/表紙イラストレーション:岡野賢介/発行所:双葉社/毎月27日発売

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小説推理 3月号 (1月27日発売)
読切
『きみのための探偵』
水生大海 著
双葉社

水生大海先生の『きみのための探偵』の挿絵を担当しました。

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Check out new work on my profile: "双葉社「小説推理」2020年11月号 - ヤッさんファイナル - 第一話 マリエの覚醒(後編)" https://t.co/NduPf2nJuG

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小説推理2020年11月号(双葉社)の表紙です。
”探偵物語”をテーマに12月まで描きます。
ーー「恨みはないが、これも仕事でね」と煙草をふかし、奴の血で火を消した。
こういうハードボイルドなのが描きたくて。

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夢枕獏「新・餓狼伝」〈巻ノ六 変幻自在編 序章 平田万太 3(承前)〉が双葉社「小説推理」2020年11月号に掲載されました。/表紙イラストレーション:岡野賢介

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小説推理2020年10月号(双葉社)の表紙です。
”探偵物語”をテーマに12月まで描きます。
非常階段で脅す探偵、ケータイを落とすチンピラ。
高さを感じる構図と、もつれる二人を整理した形で見せることにこだわり。

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小説推理(双葉社)で連載中の秋吉理香子さんの「監禁」に挿絵を描いています。主に病院が舞台の物語なのですが、たまに怖い描写などもあって僕は毎月手に汗握りながら読んでます

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