強調しても一人(偽尾崎放哉)

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『尾崎放哉選句集』 / 一年先輩にのちに俳句の上での師匠格となる荻原井泉水がいた。須磨寺を出た放哉は、大正一四(一九二五)年、福井県小浜町の常高...
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わかれを伝ひて

幌おろす

白いゆびさき🥹

尾崎放哉😙

絵、田島慧喜👍

明日、明後日ツイッター休みます😙

今週リツイートさせて頂いた皆様のアップ日曜の夜から聴かせて頂きますので😙

お疲れ様
おやすみ🍺👍🥰

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ただただ癖に正直に走った
まろんが描ける胡散臭いイケおじの限界です(雑魚筆)

名前の由来は尾崎放哉の自由律俳句「咳をしても一人」。
無季です。珍しく。

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小供等たくさん連れて海渡る女よ

尾崎放哉『尾崎放哉選句集』より

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マジでよく働いたので寝る 尾崎放哉

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海の青さが変る朝から庵に居る

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尾崎放哉みたいやな

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放哉は真ん中の人です。スケキヨではありません。

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写真うつしたきりで夕風にわかれてしまつた(尾崎放哉)

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妖怪怨霊や古代日本史、文学などをテーマに描いてます。
(源為友・藤原頼長/一次創作/尾崎放哉/柳田國男)

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尾崎放哉の謎めいた句『墓のうらに廻る』もしかしてモノリスの事では、そう言えば、放哉が晩年暮らした、小豆島には、数々の巨石伝説が残されている。墓の裏には、何が刻まれていたのだろう?   

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今日の一句 
畳の跡 頬についても鳳翔      尾崎放哉

・解説 昼寝の後で頬に畳の跡がついていたとしてもそれが逆に魅力を増しているという、変わらぬ鳳翔さんの魅力を詠った一句。

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