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シャーロッキアン電脳空間漫歩帖(その37-前編)
「(元祖ホームズ役者の)ウィリアム・ジレット雑記帳」
「1902年の引退後の話とジレット城」そして「ジレットの衣装係兼使用人だった尾崎行雄(政治家)の弟尾崎行隆」について
を載せました。
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6月の #好みだった漫画
#ロジックツリー 上下 感情の機微がいい
虎鶫 とらつぐみ -TSUGUMI PROJECT- 1 世界観が面白いサバイバル
#世田谷イチ古い洋館の家主になる 1 尾崎行雄の家を買い保存していくドキュメントでお金関連が興味深い
#奈良へ これぞサブカル 最高!!
#教室の片隅で青春がはじまる
郵便の配達間違いが結んだ恋
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『憲政の神様』と呼ばれた尾崎行雄。
彼の恋は、偶然配達された手紙から始まったという。
ややライトな伝記という感じ。
同様の短編をいくつか書いてらっしゃるので、それらをどんどん回っていくのも楽しいかも。
#夜見の本棚
琉球新報の社説が指摘したように、日本は敗戦後に国民主権の民主主義国になったはずなのだから、紙幣に描かれる人物を「お上」が一方的に決める旧弊に主権者の国民は疑問を抱いて当然だろう。権威主義的な「お上の決めたことに下々の民が従う図式」を卒業しないといけない。私の一推しは尾崎行雄さん。