女一人眠らせ森は花盛り


娘は森の花ざかりに死んで行つた。
余所の木の葉がもつと青いかは誰が知らう?

(シャルル・クロス『小唄』堀口大學訳)

*Punisher / Phoebe Bridgers
https://t.co/MAnYbdnf5K

*山本芳翠《眠れる女》1893年頃 福富太郎コレクション

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「 開館40周年記念 美術館の名品ってナンヤローネ 岐阜県美術館名品尽くし!」 @ 、屈指のルドンコレクションや山本芳翠の重文を含む代表作二点、他にルノワールやモローの逸品もまとめて観られる機会。
併催「 前田青邨展 」にも重文「洞窟の頼朝」が。なんという贅沢気分…

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そういえば、今日岐阜県美術館名品展も前田青邨展といっしょに観てきて、山本芳翠の「浦島」を近くで見てたら初めてイルカが混じってることに気付いた。前も見てる筈だけどな…。

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「Poemes de la libellule」(1885)
https://t.co/Chpan16brV

19世紀末フランスで刊行された和歌集「蜻蛉集」より。文豪テオフィル・ゴーティエの娘ジュディットが、当時フランスに留学していた西園寺公望と共同で和歌を仏訳し、同じく留学中の山本芳翠が挿絵を合わせたもの。

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「三菱一号館美術館共同企画1894 Visions ロートレックとその時代」展美術講座を開催します。
「両洋の宴 山本芳翠とその時代」2021年2月14日(日) 15:00〜16:00 講師:廣江泰孝(岐阜県美術館学芸員)会場:岐阜県美術館講堂(聴講無料、事前申込不要、定員40人)#ルドン

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「Poemes de la libellule / 蜻蛉集」(1885)
https://t.co/QUxcQPFoOt

19世紀末フランスで刊行された和歌集「蜻蛉集」より。文豪テオフィル・ゴーティエの娘ジュディットが、当時フランスに留学していた西園寺公望と仏訳した和歌に、山本芳翠による挿絵を合わせたもの。

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三菱一号館美術館「1894 Visions」。都内で山本芳翠の偉大さを体感できる貴重な機会。小山正太郎の貴重なペン画など、ルドンやロートレックそっちのけで明治美術会に注視。岐阜県美コレクションの素晴らしさを再認識。

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「1894 Visions ルドン、ロートレック展」

美術館久しぶり✨
オディロン・ルドン
アンリ·ド·トゥールーズ=ロートレック
の2人をメインに1894年頃に活躍した画家の作品展。

初めの部屋、ルノワールの描く少女は可愛らしいね💕
山本芳翠は日本の童話を西洋絵画技法で描いてカッコ良かった🌟

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《月下の川沿いの家》アンリ・ル・シダネル
《裸婦》山本芳翠
など岐阜県美術館からの作品も見どころ

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水木しげる元ねたコレクション
山本芳翠とか、カール・ブロスフェルトとか、桂ゆきとか、、、引用しやすいドレとか、古今東西関係ないなと https://t.co/4deQkCirMy

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「Poemes de la libellule / 蜻蛉集」(1885)
https://t.co/QUxcQPnNpT

19世紀末フランスで刊行された和歌集「蜻蛉集」(せいれいしゅう)より。文豪テオフィル・ゴーティエの娘ジュディットと西園寺公望が共同で仏訳した和歌に、山本芳翠による挿絵を合わせたジャポニスム挿絵本です。

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Hosui YAMAMOTO / 山本芳翠 (1850 - 1906)

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