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東近美コレクション展。岡崎乾二郎特集展示。《物質の隔たり、魂の繋がり/Noli me tangere》タイトルは「我に触れるな」の意味で復活したイエスがマグダラのマリアにいった言葉なんですね。このコレッジョのイエスの衣のような美しい青が美しく流れる。
いま、この言葉、このタイトルは・・・
オカケン•デザート食べました。クールでした。
#岡崎乾二郎
#豊田市美術館
#視覚のカイソウ
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こんなに具象的で理論的な抽象作品を初めて観ました。そこに美しさが加わっているのでなんとも言えない説得力がありました。キラキラした楽しさがいっぱい詰め込まれていて、私、子どもみたいにワクワクが止まらなくて、閉館ギリギリまで観てました。
岡崎乾二郎「視覚のカイソウ」 展
豊田市美術館
視覚のカイソウ
岡崎乾二郎
様々な次元が断片的でなく連続的に続く<あかさかみつけ>シリーズ
マテリアルの実験かのようなペインティングの中で絵具のぶつかり方の偶発的であり、計画的なペインティング。
この時期に足を運んで間違いなかった。とても刺激的な展覧会でした。
豊田市美 岡崎乾二郎展
豊田市美に再び岡崎
作品と作品の間に佇むリズムが心地よい
印象を自分の後ろに、想起を自分の前に置いて、鑑賞しながら歩く
死者はいかなる生者の秩序からも解放されている。いかなる地上のアイデンティティも属性もばらばらに解体され、ゆえに世界の再生が可能になる。
「抽象の力」岡崎乾二郎