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#直近10年におけるアニメ映画の最高峰
2015年でギリだし、賛同者もいないだろけど!「花とアリス殺人事件」のさ、岩井俊二の「アニメに対する殴り込み感」とか、ロトスコの可能性とか、岩井自身が「なんかアニメっておもしれえ」って開眼しちゃった気配とかさ! 色々攻めたアニメなんよ! スキ!
ロトスコープは嫌いじゃない。「実写映画に特撮以上のファンタジーを盛り付ける」最高のアニメーションだと思ってる。オススメは岩井俊二監督の「花とアリス殺人事件」ホントにいい。「悪の華」はロトスコを「アニメーションのファンタジーを剥ぎ取る手段」として使ったのが悪手だった気がするんだな…
《『キリエのうた』10/13公開記念》
岩井俊二関連作品の期間限定配信が決定!
『キリエのうた』公開までの3ヶ月間
岩井俊二映画祭での配信をどうぞお楽しみに!
岩井俊二映画祭
https://t.co/Fa9xPdTApA
配信スケジュール
■7/13 (木) ~ 7/19 (水) リップヴァンウィンクルの花嫁 劇場版
■7/20… https://t.co/Bpy2CE9U3W
#趣味講座いろんなものを描こうシリーズ🎵
学生時代にいっとき趣味で描いてた過去画。当然アナログで、実際に色を塗り塗りしてました😚 もうこんな絵は描けない…💦
映画 #LoveLetter
#岩井俊二 監督衝撃の劇映画デビュー作にして、不朽の名作! ✨
#中山美穂
#Illustration
#イラスト
昔この角度で表紙作ろうとして、この構図は岩井俊二の『Love Letter』やないかい!と描き直したのですが、なんかもうええか、となってきました。
「お元気ですかーーー?」
https://t.co/nKlDpVCpit
https://t.co/rvsimAuckI
今日は、#花火の日 🎇🎆
2017年に公開されたアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の小説版は角川文庫より発売中✨ 映画の脚本を書かれた大根仁さんのご執筆です❗️ 岩井俊二さんによる原点の物語『少年たちは花火を横から見たかった』とあわせてお楽しみください👀
#読書
@nasugasuki1228 @lightman256 童貞系ムービー(≒乙女系)はブルーチーズやくさや、好きな人が見ればよいのです(笑)。岩井俊二はポップ&素っ頓狂なJK百合「花とアリス」か暗黒ゴス「リップヴァンウィンクルの花嫁」がお勧め。セブンは大人向けハードSF風味が大人気ですが、それは子供番組でやらなくてもいいのでは?吾輩は懐疑派です
岩井俊二監督作品
「花とアリス殺人事件」
オリジナルサウンドトラック『fish in the pool』
前作「花とアリス」のサウンドトラック『H&A』をリアレンジし、書き下ろしの新曲を加えた全20曲を収録。
円都市場で好評発売中
https://t.co/fGTvqsJKpl
#趣味講座いろんなものを描こうシリーズ🎵
「“ CHARA”という名の甘味料」
妻はデビュー直後からファン、私はその後、岩井俊二監督の名作映画「スワロウテイル」で。二人の推しが一致しました😉
#CHARA
#好きなアーティスト
ジングルベルジングルベル鈴が鳴る
…クリスマスに鈴というと岩井俊二監督の「ゴーストスープ」クリスマスに鈴木蘭々が…ではなく
NHKミニドラマ「悲熊」シーズン1の最終回
これは完全に「素晴らしき哉、人生!」のオマージュでした
この映画は僕の好きな映画ベスト1です!
ぜひクリスマスに😆
魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Book 3
2021/12/25
10周年記念インタビュー
新房昭之(監督)×岩上敦宏(アニプレックス代表取締役)×久保田光俊(シャフト代表取締役)
染谷洋平(デザイナー)
水橋かおり(巴マミ役)
加藤英美里(キュゥべえ役)
岩井俊二(映画監督)
https://t.co/61ucd6g1vL
『衆院選2021「選挙に行こう」プロジェクト』 Vol.2 岩井俊二(映画監督) #投票2021
https://t.co/j1zUV8rPuH
#猗窩煉
是致敬岩井俊二电影《情书》的~!
图书馆这段真的是全剧我最喜欢的分镜了,比[お元気ですか]还喜欢~在洁白的窗帘后消融于光的,是透明的灵魂~一辈子没有说的双向暗恋太香了!
设定是学pa,都是17岁w
どーでもいいキャラ紹介45
【サブオ母】第7話初登場
90年代「岩井俊二作品に夢中♥」といいつつ 織田裕二の お金がない! に夢中。
「オザケン聴きながらオリーブ読むのが趣味♥」といいつつ 織田哲郎聴きながらイニシャルDを読むのが趣味であることを優しくを受けとめてくれたのが今の旦那です。
第16回 札幌国際短編映画祭の
国際審査員を、岩井俊二が務めます。
https://t.co/g2chkBSj49
映画「竜とそばかすの姫」を観てきました。
誰かのために歌うシーン、とても感動した。
正直、ストーリーは整合性に欠ける部分はあるけど、歌と映像の美しさ
によるエンタメ性は十分。
細田守の作家性の独特さは、岩井俊二のそれと通じるものがあるな。(褒めてるけど、褒めてない)
★★★★★★★