//=time() ?>
常識のない喫茶店/僕のマリ
本書で書かれている喫茶店は他の喫茶店とは違う。
接客業はお客様のためにあるもの。
そういうものだと思っていたけど、この本を読んでその考えが変わった。
店員も人。
理不尽なことをされたら、我慢するのではなく抵抗してもいいのだと教えてくれた。
#読了
①『書きたい生活』僕のマリhttps://t.co/8h0ruGtr0G
2021年9月に、働いていた喫茶店での日々を綴った本を刊行。その翌月には喫茶店を卒業し、長く住んだ街を引っ越した著者は、週に何回かバイトしつつ、やはり文章を書いていて…。「常識のない喫茶店」の続編。#本日発売 #お薦め本
NHK-FM青春アドベンチャー
今週は「常識のない喫茶店」原作 僕のマリ
韓国ラジオばかり聞いていて久々聞いた。
原作はブログのまとめ本。賛否両論あるが、この店のルールは客と店員は対等。日本も多少はこんな方向になびいてもいいのでは思う。主演は朝倉あき。まっすぐな感じで好きな女優さんです。
当店でも爆発的に売れた僕のマリさんのエッセイ『常識のない喫茶店』。その続編にして完結編『書きたい生活』が今月発売!数量限定でサイン本のご予約を開始しました。サイン無しの本も同時にご予約受付しています。店頭でも!
サイン本→https://t.co/7cD1O1h04X
サイン無し→https://t.co/ruXaqbJ3PN
『常識のない喫茶店』からおよそ一年半、大変お待たせしました。
待望の続編にして、完結編にして、著者にとっての新たな一歩。
新刊が、ついに出ます!
【著者】僕のマリ
【装画】我喜屋位瑳務
【装丁】木庭貴信+岩元萌(OCTAVE)
校了まであと少し...!乞うご期待!
https://t.co/ssfIEpXkGb
金曜(11日)夜は『せいいっぱいの悪口』刊行記念トーク(配信限定)です→https://t.co/p0PMI6yPnF 著者・堀静香さんとゲストの僕のマリさん(常識のない喫茶店)への質問や話してほしいテーマがあれば、 info@millionyearsbookstore.com までお送りください。当日の参考にします。ご応募何卒。
2022年10月15日(土)『常識のない喫茶店』読了。
(僕のマリ(著)/柏書房)
喫茶店従業員のお仕事エッセイ。コロナ禍での話もあるよ
出禁宣告、客とのケンカ、(理由があれば)何でもありの喫茶店。
やさしい人が雇われるらしいが、よいお客様、同僚のために戦うことは優しいと思う。
#国際女性デー に読まれてほしい自分の担当本。『秘密を語る時間』と『常識のない喫茶店』。『秘密』のほうは下記リンクから1話が読めます。比較的最近の柏書房の本だと『キングコング・セオリー』や『日本のヤバい女の子』もオススメです。
https://t.co/UFOzthL9Ws
『常識のない喫茶店』
僕のマリ
「お金を払っているのだから客の方が偉いんだ、と言う考えの人は一定数いる。しかし働いている人に失礼な態度を取る人や迷惑をかける人はお客様でも何でもない。お店だから、店員だから何でも許してくれると思ったら大間違いだ」
#読書記録
本日のおすすめは僕のマリさんの『常識のない喫茶店』。
失礼な客は容赦なく「出禁」。セクハラ、モラハラ、もちろん許しません。 店員たちの小さな抵抗の日々を描くお仕事エッセイ。
装丁はオクターヴの木庭貴信さんと岩元萌さん!
装画は我喜屋位瑳務さんです!
https://t.co/drnhQUkVDC
①『常識のない喫茶店』僕のマリhttps://t.co/EvJLuIQoJH
失礼な客は容赦なく「出禁」。セクハラ、モラハラ、もちろん許しません。そんな異色の喫茶店で繰り広げられる闘いの数々! 店員たちの小さな抵抗の日々を描くお仕事エッセイ。#本日発売 #お薦め本
社会に適応しづらい、物書き志望の僕のマリさんの就職先は、働いている人を嫌な気持ちにさせる人はお客様ではないという理念の『常識のない喫茶店』だった。
モラハラ、セクハラ禁止、店員が個人裁量で出禁を言い渡すお店の、痛快?お仕事エッセイ。
https://t.co/YgTXVSPvqa
20代のはじめに3年ほど喫茶店でバイトしたことがある身としても、単純に文章のファンとしても、僕のマリ「常識のない喫茶店」今月15日発売が楽しみ。https://t.co/fjxKrPIqRq