「しかしアミ子の御庭番が
その眼鏡の腹心(?)の妖精+神のせいで
部屋への潜入は困難って言ってたな。
忍びが入れない部屋ってどんだけーーー」

後ろから、もうぢゅうが声を掛けて来た。

ちいたす
「そんなに👓の部屋に入りたいか?(・ω・´)」

「え?」
※明日に続く

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