「ジャズ批評」に Attack』のCD評が掲載されました。
「山田の抜けがよくダイナミクスの幅が広いドラミングと、それにぴったりと寄り添う古木のベースの上で、フロントのふたりと渡辺のピアノが、伸び伸びとしたソロを聴かせている」(#村井康司 氏)

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本日発売の「ジャズ批評」に、#広瀬未来+#片倉真由子『Air』のCD評が掲載されています。
「滑らかで艶のある広瀬のプレイは、時として熱くなるのだが刺々しさはまったくなく、そこに絶妙のタイミングで多彩なレスポンスを提示する片倉との相性もとてもいい」(#村井康司 氏)

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「ジャズ批評」223号に、#村井康司 氏による My Soul』のCD評が掲載されました。
「太くて温かい音色で歌いまくるフレーズを次々に繰り出す荻原、ソウルフルなグルーヴを全開にする のオルガン、ステディかつファンキーな のドラムスが……」

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本日発売の「Jazz JAPAN」vol.130に、#村井康司 氏による Boy's Eyes』の批評が掲載されました。
「まるで誰かの自宅での偶発的なセッションに招かれたような、“音楽する喜び”を演奏者3人と分かち合えるアルバムだ」

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ミュージックマガジン誌10月号に、林栄一MAZURU ORCHESTRAの記事が掲載されています。原田和典さんの文章です。Album Pickup欄には小川真一さんの文章、ジャズレヴュー欄では村井康司さんに9点付けていただいています。ワーイ!

パフュームの記事より、ホセ"チェピート"アリアスの記事が嬉しい。

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