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しまった~~!エアコン掃除と散髪と七夕賞にかまけて、府中市美術館に行くの忘れてた~~!!見たかった……
Beautiful Japan 吉田初三郎の世界
https://t.co/wDmRY60uYt
これはどちらも応挙が描いた竜。一方は絹、もう一方は紙に描かれていますが、どっちがどっちかわかりますか(正解はぜひ、展覧会場で)? 紙と絹、それぞれの特性を見事にいかす応挙の技、ほんとうにすごいです。
本日3/27(月)、府中市美術館は休館日です。
「#ひのはらアート」イベント情報!
トーク「TOKYOの源流・アートの可能性」を11/5、PM2:30よりへんぼり会場で開催!
登壇:
四方幸子(キュレーター)
武居利史(美術評論家+ アートエデュケーター+前府中市美術館学芸員)
岡田智博(本展 ディレクター)
https://t.co/5LY2wHEXoX
#hinoharaart
いま、府中市美術館の市民ギャラリーで
個展を開催させて頂いています。
併設のカフェ、府中乃森珈琲店さんで
食べ物絵師 漆原さくらさんの個展も開催されています🍙
お弁当シールのバイキング楽しすぎます🍱
食べたいものでチョイスしたら
たっぷりたっぷりに🤤
府中市美術館「ただいま やさしき明治」後期。大ボリュームの展示は入替えもたっぷりの約60点。メアリー・ローズ・ヒル・バートン《鐘楼と母子》は、荒いタッチで表された空と木々の明るい色彩が清々しい初夏のにおいを感じさせてステキだ。撮影OKの笠木治郎吉、細部の描写も見ごたえある。
今週の日曜、動物展の展覧会講座があります。音学芸員が西洋の動物画とその見どころについて、日本との違いを交えて話します。お楽しみに!
日時:11/7(日)14:00〜(13:45 開場)/会場:府中市生涯学習センター講堂(府中市美術館より徒歩5分)/無料/予約不要で整理券の配布もありません
この子犬たちも、明日10/24(日)までの展示です。ぜひ、会いにいらしてください。#府中市美術館 #動物の絵展
本日10/11(月)、府中市美術館は休館日です。動物の絵展はご覧いただけませんのでご注意ください。
動物展の特設サイトでは、「チャートで占う 動物展のおすすめ」というコーナーを設けています。ぜひ、遊んでみてください〜ちなみに私におすすめの一枚は応挙の子犬でした〜https://t.co/AFJdPlzYt9
府中市美術館 開館20周年記念
動物の絵 日本とヨーロッパ
https://t.co/ixqHgDGm0j
面白そう。リモートワークで埼玉から出ずに済むのは本当にありがたいものの、東京に出ることがなくなってこういった催し物が実に遠くなってしまったw
ちなみに、府中市美術館で開催中の「動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり」には、みんな大好き #歌川国芳 の「#金魚づくし」のシリーズの中から「ぼんぼん」(9/18-10/24)と「いかだのり」(10/26-11/28)が展示されます。(※写真はアダチ版復刻)
https://t.co/Ezcw9ICZzO
20210822〚SUN〛
@府中市美術館
「つくって、あそぶ!あそぼっくす!」
山と水の図工室さんのワークショップに、グラフィックレコーダーとして参加してきました!
おなじ形の白い段ボールが、あれよあれよという間に、一人一人の「特別」になっていく様は、見て描いていてとっても楽しかったです!
蕪村の「いいおうち」シリーズです。川沿いの小さな家、脇にはすごい崖!家を買う時に親に相談したら、絶対ダメと言われそうですが、中には悠々と読書をするおじさんがいます。素敵な絵ですね。*府中市美術館は臨時休館中。蕪村展は閉幕してしまいましたが、その見どころをtwitterで発信してます
今回の蕪村展で、私がすごく好きだった展示の一つは、最初の部屋。広い空間にどーんとこの屏風があるところ。ぎこちない線、おおらかでダイナミックなところ、小さな登場人物、全てが素敵な屏風です。*府中市美術館は臨時休館中。蕪村展は閉幕してしまいましたが、見どころをtwitterで発信しています
府中市美術館「与謝蕪村」後期。蕪村の描くゆるい人物はとても可愛らしい。山水画もどこか柔らかみがあって心地よい。武将ですら可愛カッコいい。しかしそれはきっちりした絵の技術のもたらすものであることが良く分かった。最後の部屋で見た金屏風の山水画は風格があり、自然光ではより迫力があった
府中市美術館で「与謝蕪村展」。文人としても高名な蕪村の絵画について、その不自然さ、“ぎこちなさ”を徹底的に追求しようとしたものとして積極的に評価する試み。なお同館は過去に「へそまがり日本美術」展を開催し、秋にも「動物の絵 日本とヨーロッパふしぎ・かわいい・へそまがり」を開催予定。
図録は青幻舎さんから刊行されてます。この図録のサイズ、府中市美術館の春の江戸絵画祭りとシンパシーを感じるなと思っていたら、図録の掲載最後の作品が府中市美術館蔵の安田雷洲で作品解説も府中市美術館に言及してて、「筆魂」展観たら府中市美術館へ向かえという隠れたメッセージなのかも。w