定期的に弓道着を着る仕事を取ってくるプロデューサーと、職権濫用を許さない律子
千早「また弓道のお仕事ですか?」
P「千早はそれが一番似合う!」
千早「好きですよね、袴」
律子「ちょっとお話があります!」
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