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早速、父に母について尋ねる。
父は語る。
・・・それは激動の時代。
突如として、38度線を越えた張作霖軍との苛烈な戦乱の時代に大陸は突入し、本邦ではまさに大化の改新による政治改革が行われていた。
大きな変革の刻を迎えた、そんな時代、若き竜之介の父は青雲の志を抱き旅立つ。
豚さんが、カーチスに勝利してる頃(1920年代末期)世界では
伍長閣下は、ブタ箱で執筆中
昭和天皇は、張作霖爆◯事件の顛末に激怒
ヨシフは、支配体勢を磐石に
【百年ニュース】1920(大正9)10月14日(木) 日本政府が間島出兵に関する声明発表。7日出兵を閣議決定,9日小幡酉吉公使の出兵申入れに対し顔恵慶外交総長は口頭で承認,11日中国側態度を翻し出兵反対を表明。日本は張作霖と共同出兵で予定通り馬賊掃討作戦を開始する旨声明した。https://t.co/Q0KySpE4jZ
オレも少々危ういモノを感じている…
例えば張作霖の事件、世界恐慌の直前に起きたはず…
時の首相田中義一が責任の所在を明らかにしなかったため、昭和天皇の逆鱗に触れたらしく、これが遠因で辞し、失意のうちに鬼籍入りした…
これが1929(昭和4)年、満州事変はその2年後。 https://t.co/owxl1yvm3S
#6月4日、#豊臣秀頼 自害(1615・太陽暦換算、#大坂夏の陣)、#熱気球(1783、 #モンゴルフィエ兄弟)、#犬養毅 誕生(1855・太陽暦換算、政治家)、#井伊直弼 大老就任(1858・太陽暦換算)、#張作霖 爆死(1928、#張作霖爆殺事件)、連合軍 #ローマ入城(1944、#第二次世界大戦)、つづく
「黒狼 3巻(完)」を読了。
主人公は新選組・原田左之助。「宝玉伝説(龍の瞳)」なるものがあり、左之助が「龍の欠片」を集める物語。今巻では、馬賊・張作霖と行動を共にし、左之助は殿を任せられる。殿を務めていると「日本人狩りの灰豹」と対戦することになる。
面白かったのに、連載終了は残念。
黒狼(ヘイラン) / 百地元 - アフタヌーン公式サイト - モアイ https://t.co/BBLcdV9o6z
ちょっと変化球のファンアートってことで。
思いつきで作ってみた漫画「黒狼」で張作霖が持ってる龍の瞳の欠片。
レンダリングの設定とかいろいろ甘いので小さめ画像で^^;