1662年の今日は、江戸幕府第6代将軍、徳川家宣の誕生日。
「按ずるに、文昭公(家宣)学を好み、儒を敬し、藩邸にあるの日に於て、心を礼経典故の学に究め、新井勘解由君美(白石)等をめして、経史を進講せしめ、前代施設の日に非なるを見て、深く其の弊を審かにし、

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歴史上の人物(徳川家宣:6代、徳川家継:7代)を描きました。




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江戸幕府の6代将軍である徳川家宣が女装してるの⁉︎
これ⁉︎

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『市塵(上)(下)』藤沢周平 著
貧しい浪人から立身して、六代将軍徳川家宣と七代家継の政治顧問にまで登り詰め、権力を手中に納めた儒学者新井白石の生涯を描く。

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1662年の今日(寛文2年4月25日)は、江戸幕府第六代将軍、徳川家宣の誕生日。
「文昭院殿御諱は家宣。常憲院殿(綱吉)の御養子。實は贈太政大臣綱重公の御長子なり。」(『徳川実紀』より)

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新井白石。江戸時代中期の儒学政治家。
荻原重秀には深い敵対心を持つ。
長い浪人生活で、腰の低い若者であったが、次期将軍徳川家宣の顧問になってからは力をつけ、荻原重秀を窮地に追い込む画策を計る
*2014年、相場英雄氏の連載小説「御用船帰還せず」の挿絵   

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【今日の墓碑銘】
1712年11月12日。徳川家宣が死去。江戸幕府第6代将軍。甲府藩主・徳川綱重の長男として誕生。徳川綱吉の死後に将軍に就任すると間部詮房・新井白石の補佐を受け「正徳の治」を実施する。生類憐れみの令の廃止や通貨改良など政治の刷新に尽力した
(50歳・インフルエンザ)

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【正徳の治コンビ】
この頃流行りの御側用人・予測変換にイケメンと出ちゃう間部詮房と個性と我が強すぎる学者、新井白石らくがき~~~~
徳川家宣政権の元、正徳の治と呼ばれる文治政治を主導しました。仲良し逸話多くていいよな!! 

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【コミックス発売 カウントダウン】
いよいよ発売まで あと3日!

幕府財政の立て直しを図る為、六代将軍・徳川家宣の側近・新井白石は水城聡四郎を勘定吟味役に抜擢。不慣れな役目に戸惑いながらも、御上の金を我がものとし私腹を肥やす役人達へ肉薄する聡四郎のもとに、次々と刺客が訪れるー。

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