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過去の事だが、ミレニアムの幕末編の
徳川斉昭を最後にどうするか悩んだ事がある。その中でも、義経が、斉昭の秘密の小部屋で、敵・斉昭公の首を跳ねるシーンを描いてみたが、歴史上の偉人を義経に殺人を犯させるのも、ちょっとなぁと思い、没にした。
ミレニアムプラン 幕末編。
「重要参考人・斉昭」
義経「斉昭公、あなた、半分嘘を言っていますね。」
徳川斉昭「何を言うか‼︎ 失礼にも程があるぞ💢それとも何か、嘘を言った証拠でもあるのか、出してみろ。」
義経「ありますよ、証拠。側近の柴田等近がある自白をしてくれました。」
ミレニアムプラン 幕末編。
「重要参考人・斉昭」
義経「斉昭公、あなたは桜田事変を聞いた時、井伊直弼公の死について、どう思いましたか?」
徳川斉昭「直弼が死んだ事を武田耕雲斎から聞いた時、わしは素直に喜べなかった。外国の脅威が迫る中で、この事件が起き、紛争になると思ったからだ。」
ミレニアムプラン 幕末編。
「重要参考人・斉昭」
義経「そうなると、おかしいんですよ。」
徳川斉昭「何がだ?💢」
義経「斉昭公、この和製の拳銃🔫は、桜田事変の時に、襲撃した水戸浪士が持っていた物なんです。何故、斉昭公の物が脱藩した水戸浪士にあるのでしょう?」
#青天を衝け最終回前夜祭
#青天を衝け
作中で徳川斉昭公のスキルを諸葛亮に見立てたシーンがあったが、実際の烈公の肖像画があまりにも竹中直人さんそっくりで違和感がなかった件。
NHK、ご本人とそっくりさん俳優探してくるのうますぎだ。
幕末の時代、こんな不気味な噂が
流れていた。水戸家から出た者が、
将軍になれば、幕府は滅ぶであろう。
そんな迷信みたいなものが、流れていたが実際に、水戸の徳川斉昭の息子・
徳川慶喜が最後の将軍になった時点で、ある意味、当たっているのかもしれない。
徳川斉昭・追記)開国を推進する井伊直弼と激しく対立。1859年には、孝明天皇による戊午の密勅が水戸藩に下されたことが、井伊直弼の逆鱗に触れ、水戸での永蟄居を命じられた(安政の大獄)。桜田門外の変の原因に。
五反田、器