42年前の今日、1980年2月2日『プロフェシー/恐怖の予言』日本劇場公開

工場から漏れ出した水銀が引き金となって異形のクマが暴れる環境汚染啓発映画。音速で動くアライグマと寝袋のまま岩に叩きつけられ粉砕死する子供が見どころ。赤子クマを大事にあやしていた女が噛まれた瞬間ぶん投げる鬼畜生ぶりw

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「プロフェシー 恐怖の予言」を観た🎥

前半はフラケンハイマー監督らしい社会派ドラマ。後半はなんだこりゃ的な展開をするパニック映画になってまとまりがない。

フラケンハイマー監督の異色作だが、なんか無理して演出してる感じがして残念でした。

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今日4月25日はタリア・シャイアさんのお誕生日という事で

『プロフェシー 恐怖の予言』でおはようございます。

ご存知『ロッキー』のエイドリアンでF・コッポラ監督の実妹。本作はJ・フランケンハイマー監督が描く社会派ホラー。『グリズリー』との二本立てがオススメです♪
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「桜を見る会」問題にうんざりしつつ、日々、ホラーを作るのが八坂堂のメインのお仕事。舟さんの不条理ホラー『カタリベ ネットに漂う恐怖の予言』12/28日刊行のカバー帯、どっちがいいかな、などと編集者とやりとり。

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DVDで『プロフェシー/恐怖の予言(79)』。全体的には工場の廃液による公害を調査していく社会派サスペンス映画な趣き。だが、汚染の被害が次第に明らかになっていき、後半に汚染熊怪獣が急に出て異様な感じに。人間を殴り飛ばし小屋をぶっ壊すその暴れ方があっぱれで、それまでのお話を忘れてしまうぞ

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28日後…、プロフェシー 恐怖の予言、キングコング、ザ・チャイルド。
怒りについての映画たち。

この系譜に繋がる場所を目指している。願わくば、僕の映画を観ることが怒りの代償行為でなく、怒りを呼び覚まし、怒り続ける助けになればいい。

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元旦映画2本目。年末にまとめ買いした1本フランケンハイマーの『プロフェシー/恐怖の予言』を観る。もうめちゃくちゃ好き!やっぱフランケンハイマーって頭おかしいね♥

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新着情報「恐怖の予言大全科/おきたかし(著)渡辺正美(カバー・口絵)秋田書店/昭和62年」http://t.co/dUQFGBxrBV

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