2021年の初美術鑑賞は へ。
深い悲しみや苦しみがあっても、只管絵を描き続けた画家たち。しかし、絵からはその辛さは感じなく、執念すら感じた。

②速水御舟《露潤(部分)》
③木村武山《龍田姫(部分)》
④竹久夢二《青春譜》

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