耳かきをする千早と、突っ込んだら負けな気がしてる我那覇さん


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事務所に入ったら見慣れない後ろ姿を見かけ人見知りモードを発動してしまう千早と、ただ髪を降ろしているだけの我那覇さん

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我那覇さんの肩に乗ってるハム蔵を羨ましく見てたら、いつの間にか変なものが肩に乗ってた千早


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給湯室で珍しく悩みを打ち明けてしまう我那覇さんと、そこが可愛いのにって思ってる千早

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我那覇さんが喜びそうな珍しい動物をプレゼントしようとする優しい千早


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動物イベントでここぞとばかりハリキッて着ぐるみで参加するが、まさか身内から(特殊メイクで)ぶっ込んでこられるとは思ってもいなかった我那覇さん


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マラソンの35キロ地点でスパートをかけようとするが我那覇さんが真横についてくるのでなかなかサングラスが投げれないでいる千早



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番組冒頭の挨拶を我那覇さん風にしてしまう千早と、なぜか先に持ちネタをやられてしまい焦る我那覇さん

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プロ野球も開幕し、765プロにもいろんなお仕事のオファーが来ております。
響「えっ!千早はチアガールじゃないのか?」
千早「私はマスコットの方よ(ドヤ」
千早「ふふ、みんな驚くかしら?」
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編み物を教わる千早と、わかりやすい千早をからかう響
響「あの、千早がねぇ〜」
響「プロデューサーの為に(ニヤニヤ」
千早「違うの!そう言うのじゃ」
響「やっぱりプロデューサーなんだ」
千早「あっずるいわ」
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街で見かけた可愛い動物グッズをプレゼントする優しい千早と、どう返せばいいか悩む響
千早「我那覇さんに似合うかと思ってつい、うふふ」
響「あ、ありがとうだぞ千早」
(でもこれはツッコミ待ちなのかも)
響「あーん、わかんないぞぉ!」
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先日の満月の日🌕以来、我那覇さんにベッタリと付き纏われてる千早
響「千早、まさかオオカミ?」
千早「なんの事かしら?」
響「うちに来るか?」
千早「なんで飼う気マンマンなの」
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暑い時は自家製かき氷にかぎります!
千早「いいでしょ、この機械」
響「これいいなぁ、自分んも買うぞ」
千早「水瀬さん特注の一点物よ」
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ヒトカラを満喫してる響と同じくヒトカラ中だけどやっぱり一緒に歌いたい千早。
千早「楽しそうだから声かけれない」
響「ポアロの曲入ってるじゃん」
千早「念を送れば気付いてくれる?」
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ライブ最初の挨拶でキャッチーな言葉が見つからない千早と、いつもの元気いっぱいで挨拶する響とハム蔵

響「はいさーーい!、ジュイ!」
千早「あ、えーと、どうも///」
千早「ジー(我那覇さん布少なすぎ)」



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