【#SF映画 オールタイムベスト】「#ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014年)宇宙のはみだし者たちが戦うユニークなコンセプト。集まった仲間たちとの絆が観る者の心を熱くする。(SFマガジン 2018年2月号 p.45)https://t.co/2Y6Ed34o9D

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」(2014年)星雲賞をアニメ作品として初受賞した『宇宙戦艦ヤマト』(第一作)をリメイク。全二十六話を二時間に圧縮。ヤマトの旅を一挙に把握できる。(SFマガジン 2018年2月号 p.44) https://t.co/4dYxLeqqbl

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」(2013年)ひらりんのコミック『のろい屋しまい』をもとにした劇場アニメーション。現代日本に紛れ込んだ主人公ヨヨが二つの世界を救うために奮闘する。(SFマガジン 2018年2月号 p.42)https://t.co/R6GozHCitP

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#クラウド アトラス」(2012年)時代もジャンルもバラバラで、それぞれ前後篇に分けられた六つのオムニバス。計算され尽くしたカットとタイミングでつなぎ合わせた職人芸。(SFマガジン 2018年2月号 p.34)https://t.co/qS1AQ7JFmc

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#ダークナイト」(2008年)社会を根底から解体していく最凶の敵に、秩序の守護者たるバットマンは理性を貫くが…。世界と人間。混沌と秩序。根源的な悪と善の戦いを描き切った傑作。(SFマガジン 2018年2月号 p.21)https://t.co/DnsczT2Bc4

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#アイアンマン」(2008年)マーベルスタジオの映画第一作で、今も展開の続くヒーロー世界、マーベル・シネマティック・ユニバース・シリーズの出発点。コミックの映画化としてほぼ満点。(SFマガジン 2018年2月号 p.19)https://t.co/ZBitRL4dn7

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#ミスト」(2007年)突然世界が濃霧に包まれ、巨大生物の襲来によってパニックに陥る人間の姿を描いた作品。原作とは異なる終幕に対して原作者スティーブン・キングが嫉妬したのは有名。(SFマガジン 2018年2月号 p.19)https://t.co/ZwIP5AhIUm

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海外の怪獣小説10選 前編

A・E・ヴァン・ヴォークト/宇宙船ビーグル号の冒険
H・ハリスン/死の世界1
ニーヴン&パーネル&バーンズ/アヴァロンの闇
J・B・ハギンズ/凶獣リヴァイアサン
R・レイモン/殺戮の野獣館

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#バタフライエフェクト」(2004年)少年期の記憶に短期欠損のある大学生。彼は現在の自身の意識を、過去の記憶の空白へ飛ばす能力を持っていた。幼なじみを救うために過去を修正するが…。(SFマガジン 2018年2月号 p.10)https://t.co/sc83Kp7seJ

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#ULTRAMAN」(2004年)平成ウルトラシリーズがもっとも大人向けに振れた瞬間として記憶にとどめておきたい単発の劇場用長編。未確認の存在を敵視・警戒せざるえない人類側の現実味がある。(SFマガジン 2017年12月号 p.50)https://t.co/J6frnPf8xF

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#バンパイアハンターD」(2000年)遠い未来、宇宙ステーションの残骸のカットから始まる本作。<貴族>と呼ばれる吸血鬼にさらわれた娘を貴族と人の間に生まれた吸血鬼ハンターが追う。(SFマガジン 2017年12月号 p.42)https://t.co/Ojn9LXY3wT

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#機動戦艦ナデシコ The prince of darkness」(1998年)地球外惑星に人類が進出し始めた近未来。時空跳躍を可能とする植民惑星を巡るテロリズムと戦う。続篇を望む声も多い。(SFマガジン 2017年12月号 p.34)https://t.co/JCgwbYdXwx

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#光る眼」(1995年)60年製作の英国モノクロ版の米国リメイク。こちらの方が、子供たちのリーダー格の少女と医師である主人公との感情が触れ合わない対話に興味をそそられる。(SFマガジン 2017年12月号 p.27) https://t.co/zgnhc5WMJ6

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#夢」(1990年)この映画を構成する八つの短編は、黒澤明監督が実際に見た夢がモチーフになっている。状況説明もなく結末もない。不条理で整合性もない。まさに夢だ。(SFマガジン 2017年12月号 p.17)https://t.co/lPmaSSZKLS

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#サルート・オブ・ザ・ジャガー」(1989年) 文明が崩壊した乾いた荒野を旅する一団は格闘技と球技を合わせたような競技のチーム、選手はジャガーと呼ばれていた。カッコよさにしびれる。(SFマガジン 2017年12月号 p.14)https://t.co/3zT6as2AyB

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#機動警察パトレイバーTHE MOVIE」(1989年) 作業用ヒト型ロボット、レイバーが普及している1999年の日本。画期的なレイバー用システムの普及が進む中、レイバーの暴走事件が相次ぐ…。(SFマガジン 2017年12月号 p.14) https://t.co/sATapbbGKj

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#プリンセス・ブライド・ストーリー」(1987年)正統派英雄譚を茶化したようなドタバタ劇の中に、登場人物の愛や友情の深さがにじみ出ていて、図らずもほんのり感動させられてしまう。(SFマガジン 2017年10月号 p.90)https://t.co/zRtP3wPUjD

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#メガゾーン23」(1985年)80年代の東京を生きていると思ったら、実はそこは…というオチは、多くの作品に影響を与えた。美少女ホログラムAIはボカロに先行。異様な完成度。(SFマガジン 2017年10月号 p.84)https://t.co/WoUjgm6mZQ

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(1984年)劇場版はただの総集編ではなく完全な新作として一から作り直されている。これこそ80年代ロボットアニメの頂点ともいえる。(SFマガジン 2017年10月号 p.79) https://t.co/Pk7idpAFWf

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【#SF映画 オールタイムベスト】「#銀河鉄道999」(1979年)真に打倒すべきか何か。生きることの意味を問うSF作品であり逞しく成長していく少年の姿を描いた青春賛歌でもある。「999」は夢と冒険を象徴する憧れの数字に。(SFマガジン 2017年10月号 p.61)https://t.co/RidAVFvG8k

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