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過日、NHKの「新・映像の世紀」を観る。 天地の時空は止まること無いとしても、
<ヒトラーは一日にして成らず>の観を覚える。哲学者ハイデガーさえも支持したことに改めて驚く。それは「正しい選択」の困難さの象徴か!今、この日本の現状は?
NHK映像の世紀のサントラが手に入ったので、テーマ曲「パリは燃えているか」をリズと青い鳥の映像と合わせてMADにしたら、のぞみぞ添い遂げ「ない」のではと凄く悲しくなってしまった...
のぞみぞは・・・添い遂げているか・・・感情・・・
新・映像の世紀
chapter3 示談の条件
2019年8月、連合軍による熾烈な攻撃によりBB・ボンは降伏。リョナサレムに於いて講和会議が行われ、リョナサレム条約が締結された。
『英国王のスピーチ』『J・エドガー』『イミテーション・ゲーム』『ロケットマン』。そしてグレース・ケリー。
今日の #映像の世紀 は参考に出来る映画作品が多い。
NHK映像の世紀でキューバ危機の映像。空中給油機KC-135AをB-52爆撃機と間違えてテロップしてる。発動機やギアの数/形状が全然違うのに…。
ノーズアートに戦略空軍エンブレムを描いたこの機体はレジナンバー56-3648機(56会計年度製造番号3648号機)機体名:Bad Companyはかろうじて現存しているみたい
先日NHK「映像の世紀」を観た。アポロの‟月面着陸成功“の後、ピカール教授(スイス大)によるソーラー・インパルスの”世界一周飛行の成功”に移り、彼の祖父オーギュスト・ピカール教授が紹介されていた。バチスカーフで深海潜航、気球で飛高度、両記録を持つ開発者、そうビーカー教授のモデルですよ!
2020年は多分一生忘れられない激動の一年、数年後に絶対に「映像の世紀」になるやつです...
今年は生き延びただけで、えらい!120点!!ヒュー!!!
来年こそは、フツーに顔を合わせて会える日常が戻ります様に…
マーベルズの1話がヒューマントーチ(ハモンド)の独白を経て本編に入るけど、燃え盛るヒューマントーチの表紙の後に主人公フィル・シェルダンの
1939年は燃えていた。当時の私は生意気な若造に過ぎなかったが
ってセリフから始まるのはエモい。フィルのセリフは映像の世紀に引用されても良いだろうし
2021年6月、『箱庭のザンテ』のペン入れが始まったこの時期、フランケン娘シリーズは限られた資源と貴重な労働力を投入し、実戦と開発を同時にくぐり抜けねばならなかった…。(ここで『映像の世紀』のOP曲が流れる、テテテテー)
#今月描いた絵を晒そう #フランケン娘