4月公開の観たい映画メモ

ザ・ホエール
ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう
山海経 霊獣図鑑
パリタクシー

0 1

インド映画メモ
1月
1/16 RRR(マサラ上映) 
塚口サンサン劇場
1/22 マスター 先生が来る! 
塚口サンサン劇場
1/28 人生は二度とない 
塚口サンサン劇場
1/28 RRR(マサラ上映) 
塚口サンサン劇場
1/31 エンドロールのつづき 
大阪ステーションシティシネマ

人生は二度とないが良すぎた

0 5

1月の映画メモの一部です
おすすめの映画あったら教えて下さい!

16 208

観た映画メモ✍️
ハロウィン2018

マイケルが描くたびに顔変わるし似ないのである

4 17

THE FIRST SLAM DUNK

スラムダンクのというか、スポーツ映画の新しい描き方をしていたと思います。主に試合のシーンはあれはもはや“スポーツ映画”ではなく“スポーツ中継”でした。
スピード感と緊張感は完全にバスケの試合を観戦しているかのようで、手に汗握り観ることが出来ました。

0 1

12月に見た映画メモ_φ(・_・

【劇場】
スラムダンク

【自宅】
この子は邪悪
バイオレンスアクション
そして、バトンは渡された
DESTINY 鎌倉ものがたり
モービウス
俺達ダンクシューター
当たりくじを奪還せよ!
7番房の奇跡〜トルコ

【番外編】
チェンソーマン 9〜12

https://t.co/3scSD1YFQT

1 7

「RRR」
王道ストーリーだけどすごいアクションと歌、ダンスで見せつけてくるから最高だった!
2人がお互いの敵だと知らずに仲良くなるシーンが壮大すぎる…そして互いが敵だと気づくとこも切ない…。そしてラーマさんがあんな男前のイケメンマッチョなんだけどセクシーすぎる…。

0 1

映画メモ:ルパート・グールド監督『ジュディ 虹の彼方に』(2019年)子役時代から搾取されてきたジュディ・ガーランド。大スターの威光と生活困窮。子どもの親権も奪われ...。レネー・ゼルウィガーって『ブリジッド・ジョーンズの日記』のですよね。ジュディになりきってアカデミー主演女優賞。

0 0

映画メモ:エルンスト・ルビッチ監督『ニノチカ』(1939年)ソ連の軍曹で笑顔も愛想もない鉄面皮のニノチカ(グレタ・ガルボ)が、パリで出会った貴族と恋に落ちる。自由主義×共産主義の構図。愛=自由がイデオロギーを破る話をここまで洒落た喜劇で見せるのはさすが。ナチスもちらっと皮肉られます。

0 1

映画メモ:ギレルモ・デル・トロ監督『パシフィック・リム』(2013年)大ヒット作をいまさら観るアカウントはこちら。日本の怪獣へのリスペクト、マネでなく凌駕してくるニクイ映画。着ぐるみ円谷怪獣育ちとしては、「原寸」スケール感が圧倒的。ウェットな人間ドラマ、恋愛劇に逃げないのも◎です。

0 0

映画メモ:ギレルモ・デル・トロ監督『クリムゾン・ピーク』(2015年)時代はヴィクトリア女王が亡くなった1901年秋冬。アメリカから英国に嫁いだ娘(霊感あり)が主人公で、不気味な城を舞台に恐怖のドラマが進行。呪われた家族の歴史、彷徨う亡霊。美術と衣装にため息が止まらないゴシックホラー。

0 0

ドクター・ストレンジ観るよ\(^o^)/

観たい映画メモ_φ(・_・

ウルトラマン
鋼の錬金術師
パスカヴィル家の犬
ソー

0 0

映画メモ:レオス・カラックス監督『ホーリー・モーターズ』(2012年)カラックス流ファンタジー。冒頭、パジャマのカラックスが登場、カラックスの夢の中の映画という入れ子構造。長ーいリムジンにドニ・ラヴァンが乗り込み11の役柄=人生を生きる(死とセット)。映画=自己へのレクイエムなのか。

0 1

映画メモ:アレクセイ・シャパレフ監督『バトル・フィールド クルーティの戦い』(2019年、ウクライナ)1918年の帝政ロシア崩壊で独立したウクライナ人民共和国にソヴィエト軍が侵攻。学徒兵400人でキエフを死守する戦い。91年に独立達成したウクライナにとってロシアとは何かが伝わる。邦題は最低。

0 1

大怪獣のあとしまつ

映画.comの平均評価は2.2。
色々と覚悟をして観に行った。謎の恋愛要素と雑なストーリーと雑なコメディだったけど、まぁでもここまで低いのはおかしいな〜、せいぜ☆3くらいが妥当だと思ってた。最後の最後に全てをぶち壊された。僕の2時間を返せ。

2 1

映画メモ:リュック・ベッソン監督『最後の戦い』(1983年)監督24才の長編デビュー作。核戦争で文明が破壊、人々は声帯に異常をきたし会話できない設定(セリフなし)。若い男が砂漠から飛行機で廃墟のパリへ。凶暴男ジャン・レノと対決する。いま観ると『マッドマックス』からの影響大だったのかな?

0 0

映画メモ:岩井澤健治監督『音楽』(2020年)いまごろ観て、いやー、面白くて味わい深くてシュールでロックンロール。無気力でケンカに強くて恐れられてる高校生が3ピースバンド結成。ベースなぜか2名。ガッ!と音を出して気持ちいい〜ロックの初期衝動が入魂の作画で目の前に立ち上がる。すばらしい。

0 0

映画メモ:森田芳光監督『キッチン』(1989年)吉本ばなな原作。公開時以来の再見。舞台は函館。川原亜矢子と松田ケイジが生活感のない空間で松田の母親(女装の橋爪功)と同居。前半明確に小津安二郎オマージュだったのね。帽子、棒読み、切り返し。野力奏一によるサントラはいまもお気に入りです。

0 2

カトリーヌ・ドヌーヴ主演「ロバと王女」、たくさん素敵なドレスが出てくるのに、ロバを被ったドヌーヴが一番可愛い!


3 14