朔くんお誕生日おめでとうございました!
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朔くんお誕生日おめでとう(当日に間に合わなくてごめんね)

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朔誕生日おめでとう〜!ケーキいっぱい食べてね🎂

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朔くんお誕生日おめでとうございます🎉

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朔さん!お誕生日おめでとう🎊🎉🎂
甘味食べてるときのニコニコ顔想像つかない!


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お誕生日おめでとう!!!
モルたちと共に心身共に健やかであれ……

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HAPPY BIRTHDAY KAGAMI SAKU !!!!! 🍔🎂🎉💖💞💕

bfkari may have shut down but my love for saku is eternal :) this is my 6th consecutive year drawing for saku's birthday & i still love him just as much as the first ^__^



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これまで色んなことがあって、これからもきっと色んなことがある。でもいつか澪姉ちゃんに、楽しかったことも苦しかったことも伝えられるように生きていくよ
清蘭:朔が生きていてくれるなら、私も嬉しいわ
朔:私たち2人とも生きるんだよ。これからもよろしくね…愛姉ちゃん
清蘭:えぇ

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でも、結成するまでもしてからも、本当にトラブル続きだったなぁ。……隊長!いつもお疲れ様ですっ!m(*_ _)m
清蘭:はいはい。でも忙しいと余計なことを考えなくて済むから、この騒々しさも慣れたらいいものよ
お祖父ちゃんのこととか?
清蘭:☺️?
(´Д`)ハァ…

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しえら様にお願いされたせいらがレギオンを作ることになって、毎日忙しかったねぇ
清蘭:当初は定数割れで諦めて頂く予定だったのに、気付けばレギンレイヴと同じ人数になるなんて……
私の勧誘の賜物でしょ?褒めてもいいんだよ?
清蘭:はいはい、ありがとう

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あの一件で、せいらがもう1人のお姉ちゃんだって分かって、せいらは髪を切った影響で「良い子の仮面」がぺりぺりめくれるようになりましたとさ✨
清蘭:そこに因果関係はないでしょ!
お堅いところは変わらずだけど、これでも柔らかくなったんだよ、ほんと
清蘭:うぅ…

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せいらとの距離が今くらいになったのは、ちょうど1年前のこの時期だったよね。
清蘭:そうね。…あれからまだ1年しか経ってないのね
それだけ、この1年が充実してたってことだよ。1年前の話だけど、せいらが私を庇って大怪我しちゃってさ
清蘭:朔のせいじゃないわ、私の意思よ

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清蘭:世話係から擬似姉妹になるなんて、過去の私に言ったら鼻で笑われるわね
朔:そもそも姉妹だったはずなんだけどね。それともう久しいから忘れてたけど、当時私はずっと筆談だったんだよね、あれめんどくさかった〜
清蘭:そうなの?
朔:だからリハビリ頑張ったんです〜😎✨

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朔:え、ひっどい笑 下心丸出しじゃん
清蘭:😌…朔の話に戻りましょ
雑振りどうも。出会った頃のせいらは、気持ち悪いくらい優しかった
清蘭:ちょっ…言い方!
だって事実だし
清蘭:(._."ll)
でもせいらからシルトになってくれって言われたあたりから、ちょっと変わったよね

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澪が狂死したと聞いた時は、何とも言えない気持ちになったわ。私のことを「大切な妹」と言ってくれた彼女を、私は突っぱねてしまったから。両親、義両親に次いで、存在を知ったばかりの姉も喪ってしまった私は、何を思ったか、朔の世話係に立候補してたわ。澪への罪滅ぼしだったのかもね

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私は今でも、この髪飾りは預かり物だと思ってるわ。…形が変わってしまったのは、あの世でちゃんと謝らないとね
朔:きっと「似合ってる」って笑ってくれるよ
そうかしら?
朔:うん、絶対に。だって…私が愛お姉ちゃんに似合うように頑張ってアレンジしたんだから( ˙֊˙ )
…そうね😌

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三姉妹の次女であった私――出雲愛は、両親の死と共に死んだも同じだった。母方の祖父……安芸の御老公に引き取られて「安芸清蘭」として生きてきた私の前に、中学1年の時、いきなり現れたのが……澪だった。
朔:お姉ちゃんの髪飾りが片方無くなってたのは、せいらに渡したからなんだよね

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百合ヶ丘に引き取られて出会ったのが、せいらだった。何がきっかけだったっけ?
清蘭:私が朔のメンタルケアの手伝いを先生に申し出たのよ。あれこれ口実をつけてね
朔:せいらお得意のやつだね。そんなに私に会いたかったんだ
清蘭:じゃあ少しだけこちらの話もしましょうか

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お姉ちゃんはゲヘナの強化実験中に、死んじゃった。私は、お姉ちゃんが苦しそうな声で死んじゃう所を見ちゃったんだ。それで、ルナティックトランサーに覚醒して、大暴れしたんだって。
清蘭:目の前で家族が無惨に殺される姿なんて、見たくはないものね……

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私が小学6年の時に、お姉ちゃんは伯父さんが開発したCHARMのテスターになった。それから少しずつ、お姉ちゃんの元気が無くなってきたの。私が心配しないようにって笑顔でいてくれたけどね。
――あの時、何か言えてたら、あんな未来も変わってたのかな……
清蘭:朔……

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