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未だ青い僕たちは 読了 💯
#ぽなさんのラノベ感想
はあ~~~最高やわ^~~~
unlimited対象、フライさんの表紙、読み友さんの感想となんとなく惹かれたので読んだけど滅茶苦茶刺さった…🥹
【未だ青い僕たちは】デビュー作でこれぞ音はつき!という一作。アニオタの原田と読モの野乃花が隣の席になった事から始まるお話。誰もが経験した事のある青さを書きました。個人的にとにかく好きな作品。とにかく好きなので、とにかく読んでみてほしい!!!!とにかく一度!!読んでみて!!!
@kama_meshi 恋になるまで、あと1センチ (六つ花えいこ 宝島社文庫)
未だ青い僕たちは (音はつき スターツ出版文庫)
...今はその手の需要はラノベか、スターツ出版系とか児童文庫系に吸収されてしまっているので、一般文庫レーベルだとなかなか出てないですね。非恋愛メインならありますけど。
未だ青い僕たちは 読了
読モをしている野乃花は、隣の席になったアニメオタク・原田のSNSアカウトをたまたま知り、原田の思想や芯の通った所などに感銘を受け、正体を隠しSNSで交流を始める。
すごく良かった!!!
最後の終わり方が本当に素晴らしかったです✨
すごく感情移入できる作品で、本当に2人
『未だ青い僕たちは』 読了
近頃多く見られるスクールカーストを扱ったものの中でもトップクラスに自由で真っ直ぐな物語だった。
みんないつの間にか勝手に箱を作って閉じこもってしまう。そんな世の中でここまでストレートな愛を見つけることができてよかったです。
原田?だれ?という方は、ぜひ音はつきのデビュー作『未だ青い僕たちは』を。個人的にとてもとてもかわいくて愛おしく思ってるキャラクターです。愛すべきオタク男子、原田です。原田らぶいんだよ、ほんと。。
最近読んだ本📕
音はつきさん「未だ青い僕たちは」
女性主人公ならではの視点でリアル。
モデル仲間の美香が自分を出せず完璧演じようとしてしまうのは、社会人としてはもちろん、人付き合いするうえでもあって特に共感。
もっと素直に自由でいいんだよ…と気づかせてくれる作品でした。
#読了
#正直もっと伸びても良かったと思う自信作を晒す見た人もやる
『未だ青い僕たちは』
私自身がこのお話を書きながら自分を見つめ直したり励まされたりしたので、綺麗事だけじゃない人間くささみたいのがある作品だと思ってます。友達関係に悩んだり、自分って何?って思ったりした時に読んでほしいな。
【お知らせ】
21日(金)21:30-
(少々遅くなる可能性があります)
「未だ青い僕たちは」
「僕が恋した、一瞬をきらめく君に。」
上記作品の著者
音はつきさん(@oto_hatsuki )と
スペースでお話します!
リスナーの方は作家さんと
お話しするチャンスかも!?
ご参加お待ちしております!
「未だ青い僕たちは」を読み終えた
SNS,学生,恋愛,オタクというワイが好きなジャンル詰め込みましたって作品だったので、一気に最後まで読めた
話の展開は王道で予想通りって感じだけど、真っ直ぐな作品が好きな人にはとてもオススメ
最近『未だ青い僕たちは』の感想を見かけることがあってすごく嬉しい✨私のデビュー作です。変わり者の原田という男の子が出てくる、心にビリビリ訴えたいことを詰め込んだお話。本当の自分がどこにいるかわからなくなった時、人間関係に悩んだ時に読んでもらいたいお話です。私の原点です。
最近買った本の中に「未だ青い僕たちは」って本があるんだけど本当に面白かった。最初こそは「なんだこの人…」って感じてたけど読んで行くとカッコよく見えた。こんなカッコいい事言える人憧れる。ちなみに一番好きなシーンは視聴覚室で二人でお弁当を食べるシーンです!
『未だ青い僕たちは』、─読了─。81
立場と悩みとラブコメです。緩急ついてて好き。
SNSでのムーブに良いも悪いも無いので、この対応が正解じゃい!と(作品として)説教垂れないのは好印象。見てるね、本質。オタクくんかっけぇよ。
オタクくんが趣味の合う女に取られるターン始まらなくてキレそう。
#私の一冊も思い出してください
読モとアニオタの神が隣の席になったことから始まる、SNSとリアルでの狭間で揺れる2人の絆を描いた青春物語です☘️自分らしさに悩んだり、日々に息苦しさを感じる人に届きますように。『ここは自由な世界なのさ』
#未だ青い僕たちは
#本屋大賞
#文庫も忘れないで
未だ青い僕たちは(音はつきさん) #読了
フライ先生の表紙に惹かれて手に取ってみた。今の自分に響く言葉がとにかく沢山だった。
僕と同世代の方は勿論、何か物思いに耽る事が多い方には是非読んでみて欲しい作品。
否応なしに音先生の次回作への期待に胸が膨らみます。
未だ青い僕たちは、読了
アニメオタクの原田と読モの花室。一見交わることの無い2人がSNSを通じて心を開いていく物語。
「読モ」に囚われ本物の自分を見失う花室に紆余曲折を経て真剣に語りかける原田の姿に心揺さぶられました。
ほんとうに素晴らしい恋愛物語で、2人の恋は最後まで輝いて見えました!