新刊「青果列車」は2年前に発行した「イラストで巡る東京港の貨物鉄道今昔」で取り扱った路線(芝浦臨港鉄道・築地市場専用線)を舞台に作られた物語(漫画)です。あえてその詳細には漫画の中では触れていませんが、分かる人には分かると思います。

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ティアズマガジン123のPush&Reviewに拙著「イラストで巡る東京港の貨物鉄道今昔」を取り上げていただきました。素敵なレビューをありがとうございます。

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東京では唯一の単葉跳開橋であった古川可動橋。渋谷川・古川の最下流に架けられ東京都専用線が運行していましたが、専用線の廃線後には撤去され、今では道路橋とゆりかもめの軌道に架け替えられています。

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次回コミティアのカタログ『ティアズマガジン123』(1月28日発売予定)の作品紹介記事「プッシュ&レビュー」に拙著「イラストで巡る東京港の貨物鉄道」を掲載していただくことになりました。
そんな訳で次回コミティア(2/11)にもたぶん参加致します。

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2枚は今と昔の対比ではなく、路線延長計画が実現せず取り残された道路(左)にもし線路が存在していたならば(右)という想定で描いたものです。機関車も架空の東京都専用線D55-10。ほぼDD200形を青くしただけですが、これもやりそうなことなので。

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会場限定品は、「東京都港湾局専用線」のA2車両ポスターです。全9種の機関車、そのビジュアルを一同に揃えました。当日は500枚用意していますが、1枚は僕がいだだきまーす!コミティア122 K52a

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新刊(コミティア122販売予定)は東京都専用線(芝浦線・日の出線)の廃線跡を集中的に取り扱っております。

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移転が迫る築地の今昔も盛り込みました(築地市場専用線)。新刊はCOMITIA122、冬コミ、委託のいずれかでご購入いただけます。

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新刊の中から、東京港の貨物線を走っていた車両たち。製本を見るのが楽しみです。

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コミティア122、スペースはK52aです。
よろしくお願いします。

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勝鬨橋から。新刊の最後のページの絵です。入稿ギリギリなのはいつものこと。

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芝浦運河に架かっていた鉄道橋の遺構です。冊子作りは大詰めです。

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D35-5とD35-6。1961年(昭和36年)日立製作所による東京都直営ディーゼル機関車。主に東京都港湾局専用線は芝浦・日の出線で利用されていました。2機とも仕様はほぼ一緒と思われます。

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今日は妻も子供も外出していたので、犬と僕だけの自宅で作業に集中できました。ペース上げていかないと新刊に間に合わなーい!

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新刊の題材の一つは東京港芝浦エリアです。日の出埠頭の倉庫群の現在(右)と戦前の貨物鉄道開業当時の様子(左)です。#東京港の貨物鉄道今昔

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