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駒込六義園ほど近く東洋文庫ミュージアム『大宇宙展ー星と人の歴史』に行く。古代バビロニアで始まる天文学と各地に伝わる神話を通じての宇宙の記録。病気など克服できない時代に生きる人間にとって目に映る宇宙は運命を司る神の住処に思えたのだろうか。真摯に探究した形跡が伺える。
休館からの中止や打切りの展覧会が増えてきて残念です。
東洋文庫ミュージアムの「大清国展」も休館のまま終了。
2月に行ったんだけど、皇帝の衣装なんかもあって楽しかったな。
でも1番のお気に入りは江戸時代の「内景図」
いわゆる腹の虫なんだけど、バイキンマン的な憎めないゆるさでカワイイ。
6月5日(火)に、弊文庫特別展『悪人か、ヒーローか展』の開幕にあわせて、多分野連携展示「悪」の開催記念セレモニーを東洋文庫ミュージアムにて行いました。写真はテープカットの様子です!
都内各所の様々な展示施設と書店にて展開される連携展示をどうぞお楽しみください! #悪展
多分野連携展示「惡-まつろわぬ者たちー」!
6月1日より開催です。これは、同じテーマのイベントを都内6ヶ所で一斉開催するという新たな試み☆相互割引もあります!連携館は⇒#太田記念美術館 #ヴァニラ画廊 #東洋文庫ミュージアム #国立劇場伝統芸能情報館 #国立演芸場演芸資料展示室 #銀座蔦屋書店