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武田二十四将のご紹介。第9弾は「秋山虎繁」です💡
譜代家老の家柄。侍大将に抜擢され、大島城などの城代を歴任。伊那の土豪、春近衆を配下に置き、織田・徳川氏を監視した。信玄の死後は東美濃の岩村城主となる。長篠の敗戦後、城兵の助命を条件に織田信忠軍に降伏したが岐阜の長良川で処刑された。
平山優先生『図説武田信玄』📚
第二次川中島合戦が「#武田信玄 公と #斎藤道三 との駆引」という視点から考察されている点が面白い😆
武田・今川vs斎藤・織田
武田が川中島で釘付けになっている間に東美濃で攻勢をかける道三‼️(笑)
対道三という観点から、和睦を模索する武田と今川⤵️つづく
第16回中津川ふるさとじまん祭・第26回菓子まつり
例年10月下旬に開催される「中津川ふるさとじまん祭・菓子まつり」について、本年度は11月5日から7日までの日程で開催されることが決定しました。
会場:東美濃ふれあいセンター
*シャトルバスの運行があります。
https://t.co/Z1J4zzfEDo
昨年12月にお世話になった岐阜県富加町教育委員会から冊子『夕雲の城』を頂戴した。御礼。同町の「みのかも定住自立圏共生ビジョン事業」の一環で、「織田信長の東美濃攻略を考える」というテーマ。同名タイトルの漫画は地域の歴史の教材としてとてもよくできています。 今回はその大人版といえます。
永禄9年(1566)8月末日(旧暦)、織田信長は前日より美濃の木曽川河野島に侵攻。風雨の中、斎藤龍興と対峙しました。すでに東美濃、中濃地方は信長の勢力圏となっており、やがて西美濃三人衆の織田への内応により稲葉山城が落城、龍興が国外へ逃亡するのは翌年のことです。#戦国武将かるたレジェンド48
これは東濃新報だったんですね。地域ゴシップ紙の東濃新報をソースにする「研究所」で、胡散臭い風貌の所長が「#東美濃」という架空地名を思いつく。事情を熟知したうえで可能な限りの皮肉をこめた漫画だったのかも。
第33回 北の日本画展
6/16-30@アートホール東州館(深川市)
第8回 前田青邨記念大賞展
6/2-17@東美濃ふれあいセンター アリーナ(岐阜/中津川市)
JRタワー アート・プラネッツ・グランプリ
6/30-7/22@エスタ プラニスホール(札幌駅)
個展 heuriskoo
7/19-29@カフェ+ギャラリーオマージュ(大通)