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アルファポリスの投稿小説「#枢要悪の宴」
5章23話 司教コレエスト
「話がある」そういわれたテオファンらは、666号室でコレエストの持っている「ある企み」を聞くことになる。
しかし、それはとんでもないことで――?
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#これが私の代表作
#枢要悪の宴 というダークファンタジー聖職者小説書いてます!聖職者が悪魔と戦う、少年漫画チックでもあるお話です〜。
キャラ多すぎてわかんねーよ!って人はキャラ診断からお気軽にどうぞ!
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アルファポリスの投稿小説「#枢要悪の宴」
第四章第二十八話「甘美な毒の味わい・上」更新しました!
兎型の悪魔を追って図書館へやってきたドウメキとテオファン。そこには、もはや植物園と化した元図書館と、強大な悪魔がいた。
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#枢要悪の宴 キャラクター紹介②
ドウメキ
殺し屋をやっていたがテオファンに捕まり、強制的に飼い犬された。いろいろと謎が多い青年だが、周りが変人ばかりなので、特に過去を詮索されたことがない。
穏やかだが、殺しとなると表情が変わる。
柴犬と愛刀が好き。
#枢要悪の宴 キャラクター①
テオファン・クニャーゼフ
主人公。ニフェゼド教の司祭であり、聖典封解儀に特別な参加を果たした青年。
優しそうな見た目とは裏腹に計算高く、時に邪悪。武器は様々な硬度や長さにできる『糸』
#枢要悪の宴
第三章21話「白の髪」公開しました!
聖職者たちに追いかけられ、裏庭にたどり着いたドウメキが見た目は、白い人だった。
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枢要悪の宴のメイン主人公宣伝をば。
赤い方がテオファン。狡猾で生まれついての邪悪な頭脳派聖職者。テオファンに飼われてるのが青い方のドウメキ。天然気味の肉体派元殺し屋。文句をお互いに言い合うようなバディ関係です #月燈マルシェファンタジーフェス
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#アルファポリス 投稿小説「#枢要悪の宴」
第二章第十七話「枢機卿」投稿しました。
テオファンやドウメキが悪魔退治をする一方で、もうひとりの聖職者は動いていた。
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第2章15話「ドウメキの刀」投稿しました。
お留守番をしていたドウメキくんは、勝手に外に出たようです。
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13話 リュトコ 更新です。
機関車が止まった場所はリュトコという街だった。そこでテオファンらは、ある意外な人物らと出会う。
主人公のテオファンを覚えておけば枢要悪の宴はOK!
若いながらも司祭になった、生まれついての悪辣人間(サイコパス)。顔は特段にいいが性格は悪魔そのもの!
武器は糸(ワイヤー)、裏で糸を引くのが得意な主人公です。
#私の創作はこの子覚えたらいい
アルファポリスの投稿小説「#枢要悪の宴」
第一章十一話「七時三十分 スラヴレン駅二番ホームより」
これにて第一章完です!次から定期更新に切り替えたいですね……
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アルファポリスの投稿小説「#枢要悪の宴」
更新しました。
突如襲ってきた自称:殺し屋の謎の男を牢屋へ入れたテオファンだが、ある『取引』をしようと彼と面会をすることに。
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