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国鉄時代には「司法巡査」という国鉄の列車及び停車場内においてのみ捜査活動を行える権限を持つカレチ達もいた。列車内が社会の縮図という事は犯罪とも隣り合わせであり、車掌は治安維持の一助となっていたのだ。桜の代紋と動輪があしらわれたバッジはその証である。
#初見でダサいと思ってたけど今はカッコいいと思ってるもの
白黒ツートン&パトライト&桜の代紋、武器は警棒、おまけにシールドにはでっかく「警視庁」の文字。最初は「なんじゃこりゃ」以外の感想は無かったけど、このデザインだからこそ日常に溶け込むロボットたりえたんだよね。
やっと出来たー!!!平日は殆ど色塗れないしめちゃくちゃ悩んだからすげー時間がかかった。
桜の代紋を掲げて捜査する前の、警察学校時代の加藤さん。