「少年少女世界の名作文学日本編2」小学館「太閤記」伊藤彦三と「椿説弓張月」池田浩影の挿し絵。他にも梁川剛一、小松崎茂、太田大八等の参加した50巻に及ぶ全集だった。一冊に3~5話入っていたから、全部読破すると結構な数になった。
   

1 9

光文社痛快文庫「南洋一郎選集」梁川剛一挿し絵。昭和25年頃。今見ると考証は滅茶苦茶、差別用語山盛りだが、謎又謎、危機また危機の展開のハラハラドキドキ感は凄かった。
   

1 3