【飛ぶ教室64号】

\1月25日発売予定/

特集:わたしとともだち

〈創作〉
「ぷっぷ」山下澄人
「友だちは山や森にいます」横山寛多
「かえでちゃんとひみつのノート」大久保雨咲
「イワシがきた!」片平直樹
「They」黒川裕子
「友達ってなあに?」椰月美智子
https://t.co/gs1v8zHHG4

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⑧『美人のつくり方』椰月美智子https://t.co/ndSYoUoA9J
あなたの第一印象、そのままでいいですか? イメージコンサルタントに「きれいになりたい」と相談した人たちの心情を描く連作小説。#本日発売

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『つながりの蔵』椰月美智子
勝手な予想なのですが、椰月美智子先生の作品で、小学生が主人公、2018 年4月に出版されたということは、今年の中学受験の国語の問題で採用される事がありそうと睨んでいます。読みやすく、少し不思議な、夏休みの午後に読みたい作品でした。

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水彩色鉛筆楽しい。
4作目も大好きな小説。

椰月美智子 さんの
『かっこうの親 もずの子ども』
(実業之日本社)

「母親に子どもへの愛情が、最初から備わっているわけではない。一緒に過ごして怒って笑って泣いて、それでようやくそのご褒美として、ほんの一滴ずつの恩恵を受け取るのだ。」

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「小説屋sari-sari 10月号」は、明日7日発売! 椰月美智子さんの新連載「つながりの蔵」、「舞台男子 富田翔の鼓動」など、今号も読みどころ盛りだくさん。お楽しみに!

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⑨『きみは嘘つき』彩瀬まる 他https://t.co/SjPvLAG2JJ
真実なんて、つまらない−。寺地はるな、額賀澪、中澤日菜子、加藤千恵、椰月美智子、彩瀬まる、6人の女性作家が噓をテーマに描いた短編集。#本日発売

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