「妊婦炎暑戯」(1881)
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幕末・明治期の浮世絵師 歌川国利(1847-1899)による騙し絵の浮世絵「一名五頭十躰の図」。明治時代に入り、胎児の仕組みなどがわかるにつれ、このような妊婦と胎内を描く浮世絵が刷られるようになりました。

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