海枯れも相方の立ち絵上がってたので
HO2貰いました
「沖山 勇善(おきやま ゆうぜん)」です。

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現パロ沖山土。
こう、ふわっと見てください。三人ともきっと道場に住み込んでいるんです。

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追加沖山と赤い花弁慣らし

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「人…の肉」という本の「肉…人」という話がめたくた沖山だったので感想落書き。読んだことのある人向けです。
この本すごい面白かったのでおすすめです。

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『山中や菊はたおらぬ湯の匂』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第42回
名湯山中温泉。この絵の為の取材に私が同行した時は時間がなく温泉には入れなくて残念な思いをしました。

 

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『石山の石より白し秋の風』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第41回
イラストの風景は山中温泉に向かう途中の那谷寺の奇岩遊仙境。本当はここに曾良は同行していない。
暑さ寒さも彼岸まで。だいぶ涼しくなってくる季節を感じさせる一句。

 

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『むざんやな甲の下のきりぎりす』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第40回
イラストにあるのは小松市の多太神社にある石造りの甲。一瞬写真かと思いきや、描き込んでるなー😆

 

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『しほらしき名や小松吹萩すゝき』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第39回
芭蕉留杖の地、本折日吉神社での構図。芭蕉も曾良も、しほらしく?描かれています。

 

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『秋涼し手毎にむけや瓜茄子』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第37回
前回の悲しい句とは打って変わって楽しげ。
実は同じ句会で詠んだそう。
ギャップすご😅

 

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これは山南さんひいた記念の沖山らくがきです。

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今日(9月13日)は、声優の茅野愛衣さんのお誕生日。おめでとうございます。夏色キセキでは島の民宿の双子姉妹「沖山千晴」役を演じています。9話だけの登場にもかかわらず人気キャラです。「あまり見ないでください…」という台詞が好きです。優香達と同じくガン見してしまうオタクですσ(^_^;)

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『塚も動けわが泣く声は秋の風』 
バタバタしてて更新忘れてた😅
沖山潤漫画展「奥の細道」第36回
知人を亡くした悲しみにくれる芭蕉さん。

 

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『一家に遊女もねたり萩と月』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第34回
様々な憶測を呼ぶこの句。宿の隣に居合わせた遊女達を冷たく突き放したと言ってる芭蕉さん。
でもやっぱり旅は楽しい思い出のがいいよね😆
 

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『荒海や佐渡によこたふ天河』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第33回
旧暦七夕の夜に句会で詠まれた句。
しかしこの日の夜は大雨で本当は天の川は見えなかったとか。
せめて絵の中では見事な景色を芭蕉さんたちに😆
 

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『暑き日を海にいれたり最上川』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第29回
壮大な最上川が太陽を沈めていくという発想。
ごはんの時間も忘れ、そんな雄大な光景に浸っている芭蕉さんでしたとさ。
 

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『有難や雪をかほらす南谷』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第24回
夏真っ盛りに涼しさを感じるなんて羨ましい場所です。とはいえイラストにある三山神社の石段は2446段!軽快に登ろうとする松尾芭蕉さん(46)はやはり並の人間ではない?😅
 

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『五月雨をあつめて早し最上川』 
沖山潤漫画展「奥の細道」第23回
急な雨で河川が危険なほど水かさが増す昨今ですが、芭蕉の時代もそういったことはあったようで、最上川で船下りをしていた芭蕉さん達は怖い思いをしたようです。
 

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沖山潤漫画展「奥の細道」第21回
『まゆはきを俤にして紅粉の花』
芭蕉には内縁の妻がいたとされていますが、詳細は分かっていません。度々女性への視点で詠む句には芭蕉が愛した人へのおもかげを抱いているのかもしれません。
 

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沖山潤漫画展「奥の細道」第19回
『涼しさを我宿にしてねまる也』
山形県の尾花沢まで来た芭蕉。よっぽど前回の宿が堪えたのか、清風さんのもてなしが気に入ったのか10連泊もしてしまった😅イラストの二人は涼しそうでいいな😏
 

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