大変遅ればせながら…大遅刻ですが…。
沙紅ちゃん2022年12月17日誕生日おめでとうございました🎂✨
&明けましておめでとう😆❤️

しっかりしてそうでふわふわしてカワイイ沙紅ちゃんがずっと大好き~💗

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今年は春頃にvTuberの神羽沙紅さんのモデルも作ったんですが、4月以降の(自分の)環境変化でなかなかYotuube見る時間とかが確保できなくて、一応それでもVRIKなどを実装してトラッキングで動かすようなテストはしたんですが、しっかり歌って踊れる、みたいな域まで調整するに至らなかったです。

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沙紅ちゃんがサンタコスしたらツノで帽子破けそうだよねってイラストです( ̄▽ ̄)

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沙紅様、お誕生日おめでとう🎉
良い1年にしていこう!
これからの活躍もたのしみ!
ほぇほぇ!

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沙紅ちゃんおたんじょうびおめでとう🥺
ちゃんとおえかきできなくてごめん💦

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沙紅羅「いよいよ大詰めだね。さっさとあのデカブツを斬って飯でも食おうかね!」

沙紅羅が愛機を加速させ敵機へと斬りかかる!

操縦100 https://t.co/pcoFeWqqbZ

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沙紅羅「さてと、どうやら楽しめそうな相手みたいだね?」
「簡単に堕ちないでおくれよ?」

刃を構え機体を加速させ斬りかかる! https://t.co/m3TfXdvHFz

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需要あるかわかりませんが、透過版も置いときます。

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夜美「沙紅羅か?すまんが力を貸して欲しい。場所は地球、タリデルシティ...」

沙紅羅「夜美かい?地球ねぇ、急ぎならちょいと厳しいかねぇ...」

華雅魅「沙紅羅、どないしたん?」

沙紅羅「いや、夜美のやつが...」

華雅魅「ちょっと代わり。」

(続)

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「おっと、良い剣撃だ!」

刀とセイバーがぶつかり火花が散る。

「だけどいまいち集中しきれて無いね?周りを気にしてるみたいだけど誰かに追われてるのかい?」

ゼロの戦闘に違和感を覚えた沙紅羅が問いかける。

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「はぁっ!」
両者共に加速して突撃する。
間合いに入って先に仕掛けたのは沙紅羅だったゼロの機体へ刃を振り下ろす!

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沙紅羅「よぅ、いつぞやは夢幻楼で世話になったね。少し手合わせ願いたいんだが、良いかい?」

紅い剣士が刃を構えゼロに問う。 https://t.co/QiqbvtRRzt

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華雅魅「だいたい慰める言うて酒飲む口実やろが?」

沙紅羅「あー、バレたか。」

しばらく無言で酒を酌み交わし、

華雅魅「沙紅羅...おおきにな。」

沙紅羅「あぁ...」

夜は静かに更けていった...

(終)

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沙紅羅「まっ、会おうと思えばいつでも会えるだろ?そんなにしょげる事ぁ無いさ。」

華雅魅「別にしょげてへんわ!夢幻楼も忙しいのにそんな暇あるかいな!」

沙紅羅「あー、そうかい。そりゃ余計なお節介だったねぇ。」
そう言って酒を呑みまた注ぐ。
(続)

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華雅魅「別に。ウチの花魁が新しい生き方見つけて出て行くなんて今まで何度もあったやろ?」

沙紅羅「朱梅は別だろ?あんたがこーんな小さい頃に拾ってきて娘同然に育てた子だろう?」

徳利の酒を華雅魅の猪口に注ぎながら沙紅羅は言う。

華雅魅「そう...やねぇ。」

(続)

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マクシオン夢幻楼 楼主華雅魅の私室
朱梅が虎千代と共に夢幻楼を発った夜華雅魅はただぼんやりと虚空を見つめていた。...そこへ

沙紅羅「邪魔するよ。」

華雅魅「沙紅羅、急に何やの?」

沙紅羅「朱梅が居なくなって寂しがってると思ってね。一杯どうだい?」

(続)

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夜美「また、稽古に付き合ってくれ。」

沙紅羅「あぁ、あたしも良い退屈しのぎになる。いつでも言ってくんな。」
「さて、飯でも食うかね。夜美は?」

夜美「いや、儂は竜胆にこの後オイルマッサージを頼んでおる故、遠慮しておく。」

沙紅羅「強さも磨き女も磨くってかい?」
(続)

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夜美「かはっ!」

上体を起こした夜美の前に木刀を突きつけた沙紅羅が立っていた。

沙紅羅「自分が使う手段は相手もやってくると思いなよ?」
「とはいえ、良いんじゃないかい?磨けばモノになるだろうさ。」

夜美「儂はまだまだ甘いな。じゃが、得る物はあった。沙紅羅、感謝する。」
(続)

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夜美「はぁっ!」

夜美が再び木刀を沙紅羅へ向けて振るう。そして、

沙紅羅「ふっ!」

ドガッ!
沙紅羅の蹴りが夜美の体を捉える。
武術の蹴りでは無いただ力任せに放った前蹴りだが、予想していなかった夜美はまともに食らって倒れる。

(続)

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