帯の推薦文を『だから私はメイクする』『浪費図鑑』の劇団雌猫メンバーひらりさ先生 (単著『沼で溺れてみたけれど』)にお寄せいただきました。ありがとうございます!

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沼で溺れてみたけれど アイドルヲタのような追っかけ沼集かと思ったらそれだけでなくママ活や仕事関係までいろんな沼に溺れる女性たちの生き様集でした。私が今までで溺れた沼は保護犬ボラだなぁー。


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「#沼で溺れてみたけれど」読了。
 さんご本人が沼にハマった実体験を曝け出しているが故、自ら沼体験を打ち明けてくる女性たちのハマると実感しながらのどうしようもなさと、費やしたお金の分生きていく力はもらって、また世界の大波に漕ぎ出してく、そんな強さをもった女性たちの実録話。

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ひらりささん「沼で溺れてみたけれど」

色んな人生が詰まっていて面白かった。オタク的な沼だけでなく、投資やマンション購入などかなり生活に近くてリアルだった。まだ女性の社会的地位は高くないのかもしれないけど、いつか未婚女性がマンションをすっと買える世の中になるといいな

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普通の幸せからはずれた道を生きてきた人たちを「沼で溺れる」と称して、あらゆる女性たちにインタビューエッセイ。どの女性もたしかに普通の幸せからはずれてるかもしれないし、自分で選択した人生を反省することがあっても、後悔はしてない姿がよかった〜。

『沼で溺れてみたけれど』

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