# 読了

【第718冊】#読了
島田洋七『佐賀のがばいばあちゃん』

昭和33年、昭広は佐賀の田舎でばあちゃんと暮らすことに。
「磁石つけて歩いたら、こんなにもうかるばい」
川の水面すれすれに棒を渡す。流れてきた野菜が引っかかり……
ばあちゃんの知恵がすごい。貧乏でも楽しい日々!

1 78