大滝「元ネタなしで突然これを出されると」
湯浅学「わかんないですよ」
大滝「ダメよね」(2007)*2

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YMOと『ロンバケ』をフィルターにした、軽さとなめらかさとギミックとユーモアがちりばめられた4曲であるが、それでも“この4人でしかできない音楽”が解散から13年、“73・9・21”から12年にしてその存在の裾野を、当時想像などもちろんつかないほど広げていたことを実感した。 _湯浅学(2014/RC)

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湯浅学「INU(1日)と『ロンバケ』とYMOの『BGM』(21日)が同じ月に出ましたから、まとめて聴いたりしたわけですよね。そのうちどれを選ぶかで、その人の趣味性というよりは当時の興味がそこで測られちゃったところがある」(2021) https://t.co/WDwUENY1gR

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音楽評論家・湯浅学さんが紹介する一冊 保坂和志『猫がこなくなった』
https://t.co/IsAea76Ygt

春の陽をあびて、ぽわんとした気持ちのときに出会ったら、忘れていたトキメキが突然湧き上がるような、たとえばこんな一文と、不意に出会える短編集である


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2021年1月号のミュージックマガジンを良く見ていたら、評論家の湯浅学さんが個人の選ぶベスト10に、林栄一「NAADAM2020」と中牟礼貞則「DETOUR AHEAD」のアルバムを入れてくれていました。2ヶ月経って今頃気が付きました。感謝申し上げます!

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櫻塚遼成@「遺作」進捗のための「休暇」 on Twitter: "「クソ時事」への三次災害的悪態よりは、ポジションなど決める気もない音楽雑談の方が、私のメインですよ。そしてこうしたノリの理想は、(たとえ湯浅学や萩原健太であろうと)本職ではなく、無論直枝さんの本です。" https://t.co/x2Wpk83jh4

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【ご予約受付中】
「春の湾家族 湯浅湾『脈』&『港』アナログ盤発売記念ライブ」
3月7日(土)
代官山 晴れたら空に豆まいて
出演:
湯浅湾
(湯浅学、松村正人、牧野琢磨、山口元輝、谷口雄)
抱擁家族
(曽我部恵一、細野しんいち、MC.sirafu、平賀さち枝、加藤雄一郎)

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次回音楽談義は、日本のロック特集🔴筋肉少女帯「サボテンとバントライン」1990年。バントラインは猫の名前😺サボテンと猫と映画を愛した少年の話https://t.co/Je0lJGvnJg







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突然段ボール【ありきたりの進歩】
Art direction:祖父江慎
Illustrations:根本敬
Guest : 石川浩司、湯浅学、
MAYA、千木良悠子、このみぃる
Produced by 突然段ボール&安藤賀章
Recorded, mixed & mastered by 中村宗一郎

それぞれの分野で最高に豪華なメンバーが集結したアルバム。紙ジャケ。

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5/20(土) アナログばか一代 樋口と湯浅 ダブル還暦記念
1957年からのアナログあれこれ

音楽評論家湯浅学さんによるレコードリスニング&トークイベント再び!今回はboid主宰樋口泰人さん&作家いしいしんじさんをゲストに。
https://t.co/NBrh7rppfk

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